中居正広、新しい地図・日本財団「令和6年能登半島地震」支援プロジェクトに寄付公式サイトに名前掲載

【モデルプレス＝2024/01/24】タレントの中居正広が24日までに、「令和6年能登半島地震」を受け、稲垣吾郎・香取慎吾・草なぎ剛による「新しい地図」と日本財団が共同で運営する「LOVE POCKET FUND」に寄付していたことがわかった。

【写真】中居正広、二宮和也と談笑

◆中居正広、新しい地図「令和6年能登半島地震」支援プロジェクトに寄付

「LOVE POCKET FUND」の公式サイトでは、5日から14日までの間に、「LOVE POCKET FUND」が立ち上げた「令和6年能登半島地震支援プロジェクト」（3月31日まで寄付受付予定）に寄付した人々の名前を掲載。「東京都」の欄に中居の名前が記されていた。

◆新しい地図が5000万円寄付の支援プロジェクト

「LOVE POCKET FUND」は「少しでも必要とされる支援を皆さまのもとに届けたい」との思いから、5日に「令和6年能登半島地震支援プロジェクト」を立ち上げたことを発表。新しい地図は5000万円を寄付していた。

「LOVE POCKET FUND」では、新型コロナウイルスの感染拡大の中、コロナ対策に取り組むことを決意し、第1弾プロジェクトとして「新型コロナプロジェクト」が開始。 2022年3月31日をもって、第1弾として行った「新型コロナプロジェクト」についての寄付受付のみ終了。その後も寄付の受付を継続、ウクライナ避難民支援、各災害被災地への支援などを行うなど寄付を実施。『生きにくさ』を抱えている方々や、子ども・地域創生に関わる支援を継続して行っている。（modelpress編集部）

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