SixTONES京本大我、初の4大ドームツアーへの心境告白 田中樹は変化を予告
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【写真】SixTONES高地優吾、京本大我に“壁ドン”
◆高地優吾、新作アルバムに込めた思いを明かす
1月10日に4thアルバム『THE VIBES』を発売したSixTONES。このアルバムについて、高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)は「『バイブス』っていうテンション感っていうのを、SixTONESのテンション感を届けられたらいいのかな」と口に。さらに、「ライブとかでも熱量がすごいので、それを手に取ってもらいたいなっていう意味を込めて『THE VIBES』っていうものを作らさせていただきました」とアルバムに込めた思いを語った。
◆京本大我「夢の4大ドームツアー」への意気込みを語る
また、同アルバムを引っ提げ、2月の大阪公演を皮切りに、福岡、愛知、東京と4大ドームを巡るライブツアー『VVS(読み:バイブス)』を控えているSixTONES。京本大我は、2024年にバイブスを上げたいことの1つとして「夢の4大ドームツアー」と切り出し、「『ドームライブ』はやらせてもらいましたけど、『ドームツアー』って形は初」だと告白。続けて、「上半期のビッグイベントですので、盛り上げていきたい」と意気込みを語った。
田中樹も「今年はまたちょっと例年とは違った、ひと味違うSixTONESのバイブスを楽しんでもらえると思います」とツアーへの思いを明かした。(modelpress編集部)
情報:TBS
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