まふまふ、元婚姻相手から度重なる誹謗中傷 情報開示請求で発覚し民事裁判進行中・書類送検も | NewsCafe

まふまふ、元婚姻相手から度重なる誹謗中傷 情報開示請求で発覚し民事裁判進行中・書類送検も

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
まふまふ (C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/01/26】歌い手のまふまふが1月26日、自身の公式サイトを更新。元婚姻相手からの誹謗中傷を受け、民事裁判を行っていることを明かした。

【写真】まふまふと同棲報道の潤羽るしあ、“中の人”が謝罪「心もズタズタ」

◆まふまふ、元婚姻相手から誹謗中傷

まふまふは週刊誌「女性セブン」にて、元婚姻相手から誹謗中傷され訴訟を起こしていることなどが報じられたことを受け、「2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました」と婚姻関係にあった女性がいたことを報告した。

両者ともにネット活動者であったことから婚姻関係を公表することができなかったというまふまふ。「A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、このまま一緒にいてはいけない」と相手の言動で夫婦関係が悪化したことを受け、離婚を検討するも「これまでの事は反省するから、離婚はしたくない」という相手の意向から関係改善を試みたという。

しかし、その後「A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます。事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者からの批判を促す結果となっていました」とSNSでの誹謗中傷を繰り返すようになり、2022年5月下旬より、弁護士を通じた離婚協議に入ったと説明。さらには「離婚協議中も、A子さんや第3者からSNSや匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました」と事実無根であるという誹謗中傷は悪化し、匿名掲示板に関しては情報開示請求を行ったところ「記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました」と、一部報道の通りであると認めた。

誹謗中傷を看過することはできないと裁判に踏み切ることを決めたというまふまふは「現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています」と現状を報告。また「昨年、夏が終わった頃に警察へ相談をしまして、8時間かけて調書を作っていただきました」と刑事事件として警察から書類送検されたことも確認していると報告した。

◆まふまふ、ネット活動無期限休止から2023年に音楽活動再開

まふまふは2022年6月11日~12日に開催された東京ドーム公演をもって、ここ数年間抱えていた心身の病症の療養期間に入ることを理由にSNSを含めたインターネット上での発信を停止することを発表。2023年1月8日に自身のTwitterを更新したまふまふは、同じく歌い手のそらると共に活動している音楽ユニット・After the Rainの活動再開を報告していた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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