コットン、櫻坂46大沼晶保の思わぬ返事にツッコミ「口を慎みなさい」
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【写真】櫻坂46大沼晶保、“美文字”披露
◆コットン西村、仕事の悩み吐露「MVPは獲れていない」
レギュラー番組を14本抱え、忙しい日々を送るコットンの2人。そんな中で西村真二はコットンが抱える悩みとして「与えられた仕事は出来ているが、MVPは獲れていない」と吐露した。褒められる事は多いものの、与えられた役割をこなしているだけで、思うような活躍は出来ていないと感じているという。
その状況を聞いたお笑いコンビ・オードリーの若林正恭は悩むコットンの2人に「それでいいじゃない」とアドバイス。コットンの状況について「ホームランは打たない仕事なのかな、って思って何年も経つ」と表現した自分自身と「一緒だな」と思っていたことを明かした。その状況は、現在、コットンがレギュラーとして出演している「『ヒルナンデス！』（日本テレビ系／毎週月～金11時55分～）とかにでてくるってそういうこと」と分析。毎回ホームランを打たなくていいと語ったものの、西村は若林のアドバイスに「ホームラン打たせてください」と頭を下げた。
器用であることから、言われたことはできるもののなんとなくパッとしないと悩むコットンの2人に、若林は更に「（やりたいことは）結構続けないと、テレビマン気付くの時間かかるじゃん」とアドバイスを送った。また、お笑いコンビ・ハライチの澤部佑は「俺も当てたいって思ってたけど、『澤部君のおかげで回ったよ』（の一言）とかですごい満たされる人間だから。それを重ねて気付いたらMCやらせてもらって」と自身の経験から、積み重ねていくことの大切さを伝えると、コットンの2人はアドバイスに聞き入り納得の様子を見せた。
◆コットン西村、大沼晶保からの一言に「口を慎みなさい」
また西村は、出演していた櫻坂46の大沼晶保に「（僕たち）どうですか？」と問う場面も。大沼は「狩野英孝さんみたいで、すごいおもしろい」と、独特の不思議キャラで回答。スタジオでは盛り上がるが思わぬ返事に西村は戸惑いながらも「お言葉ですけども…口を慎みなさい」と大沼にツッコむ姿も見せた。（modelpress編集部）
情報：テレビ朝日
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