&TEAM・K「オールスター感謝祭」ミニマラソン優勝者の実力発揮「RMさんとも競争した」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】&TEAMの浴衣&学ラン姿がかっこいい ファンと交流で迫力パフォーマンスとのギャップ
◆&TEAM、ZEROBASEONEとスポーツ対決
この日はボーイズグループ・ZEROBASEONE(ZB1 読み:ゼロベースワン/略称:ゼベワン)が出演。韓国のさまざまなスポーツアトラクションがある施設で、メンバーたちがいろいろな競技で対決を行うことに。 EJ(ウィジュ)は「何回か音楽番組ですれ違ったことは在るんですけどちゃんとこうやって会うのは初めてです」と交流ロケが嬉しくて仕方ない様子。SUNG HAN BIN(ソン・ハンビン)から「&TEAMのスタジオダンスの映像を見て、ダンスが上手でびっくりしました」と褒められると、メンバー一同笑顔を見せた。
◆K、200m爆走後も息切れなしの余裕に一同歓声
最初の対決はトレッドミル風のマシンで行う200m走。&TEAMのKとMAKI(マキ)、ZEROBASEONEのRICKY(リッキー)とHAN YU JIN(ハン・ユジン)で対決することとなった。MCから「Kさん、マラソンチャンピオン!」と声をかけられるとピースサインで決め顔をしてみせたK。実はKは2023年10月に放送されたTBS系『オールスター感謝祭’23秋』の「赤坂5丁目ミニマラソン」で、初出場ながら2位と大差をつけて優勝、アスリート顔負けの俊足を発揮した実力者。さらにKは「BTSのRM(アールエム)さんとも競争したので、その時のトレーニングの成果をみせたい」と意気込みも充分。MAKIからも「全部Kが持ってってくれると思います!」と期待の言葉が送られ、ゲームがスタートした。
結果は、KとMAKIのふたりがZEROBASEONEよりも速く、そしてKが想像通りダントツの1位に。他の3人と違い何の息も切らしていないKの余裕あふれる表情に、両チームから歓声と拍手が湧き上がった。
全ての対決終了後は、&TEAMの勝利という結果に。勝ったチームだけが美味しいスイーツがもらえるというご褒美だったが、&TEAMのメンバーたちがZEROBASEONEのメンバーたちにフォークで分けてあげるなど対決後はすっかり仲良しに。EJも「結果は関係せずに楽しい時間を過ごせて嬉しかった!」とグループを代表して感想を口にしていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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