乃木坂46井上和『乃木坂46の「の」』月替わりMC最後を担当「緊張してしまうかもしれない」
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【写真】乃木坂46井上和、弟とのディズニーショット
◆井上和『乃木坂46の「の」』月替わりMC最後を担当
2013年4月に文化放送で放送を開始した『乃木坂46の「の」』は、2023年4月で番組10周年を迎えた。週替わり出演の乃木坂46メンバーとともに、MCがプライベートや近況についてトークを繰り広げている。
1月28日の放送では、1月のMCを担当した5期生の岡本姫奈が「収録のたびに前日の夜から緊張して、何を話そうかなっていろいろ考えていたんですけど、声に感情を乗せることはすごく難しいと思いました。声優さんやラジオを何年もやっている方は楽しそうに喋っていらっしゃって。今回、そういう新しい発見とともに成長できたんじゃないかと思います」と1か月を振り返った。
さらに、2月のMC担当が5期生の井上であることを放送内で発表し、「『和、頑張って!』と言わずとも、とても上手くMCをやっていそう。器用で何でもできちゃうので。落ち着いていて聴きやすいし、どんなお話をしてくれるのか、楽しみです!」とエールを送った。
◆井上和、久保史緒里への憧れ語る
井上は「私はラジオでの久保史緒里さんのMCが、すごく空気が柔らかくて明るいところがすてきだなと感じています。高い目標ではあるのですが、自分もそんなふうにできたらいいなと思っています」と意気込んだ。
さらに、「『乃木のの』は5期生がこれまで11か月リレー形式でMCをつないできて、私が最後の担当です。先輩をゲストに迎えて一緒にお話しするのでちょっと緊張してしまうかもしれませんが、先輩とのトークや自分の素の部分を温かい気持ちで聴いていただけたら嬉しいです。これまでみんなのMCがすごく楽しそうだったので、私も楽しんでいただけるように精一杯頑張りたいと思います!」とコメントした。(modelpress編集部)
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