松居一代、顔面強打の怪我「あまりの激痛にしばらく動けず」現在の写真公開 ブログ更新止まった理由も説明
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【写真】松居一代「顔から床に叩きつけられるような転び方」現在の怪我の状況
◆松居一代、台所で顔面強打の怪我
松居は、2023年12月17日以来ブログの更新がストップしており、この日は1ヶ月以上ぶりにブログを投稿。「まずは、何をおきましても突然にブログの更新をストップしてしまいまして…ごめんなさい。1ヶ月以上、、、アップをすることが出来ずに申し訳ございませんでした ご心配をおかけしましたね」と謝罪した。
「こんな経験ははじめてのことでしたが…心も体も動くことができませんでした」と理由をつづり始めると「そのきっかけは…深夜に家の台所で転んでしまったことにありました 転んでしまったでは済まないくらいに顔から床に叩きつけられるような転び方でした あまりの激痛にしばらく動けずにうずくまっていました」と顔面を強打する怪我を負ったことが原因だと明かした。
怪我をした際「2年前にこの世を去った母のことがフラッシュバックしてきたんです 警察署の遺体置き場で対面をした血だらけの母 その母の無念さを改めて知るような気持ちでした」と頭を打ちつけ転倒したことが原因で亡くなったと公表している母について思いを馳せていたという。
「悲しみを乗り越えないといけないと…自分にムチを打ち続けて参りましたが、、、今度は自分が床に倒れてしまい母の辛さをすこしは知り得たことで…張り詰めていた糸が…ぷっつりと切れたような感覚でした」と母が亡くなった悲しみが再びこみ上げ、ブログを書く気力もなかったと説明した。
また、怪我であざができた顔面の写真も公開し「打ちつけた右顔の腫れは1ヶ月近くが過ぎてようやくここまで引いてきましたが まだ眉毛辺りが痛み腫れています」と現状を報告している。(modelpress編集部)
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