コムドット、2024年も“攻めの姿勢”宣言「今まで以上に挑戦をしていきます」激動の年経て目標語る
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【写真】コムドットやまと、涙「めちゃくちゃダサかった」自分からの脱却を宣言
◆コムドットが表紙登場「モデルプレスカウントダウンマガジン」
動画クリエイターの“影響力”に着目したオリジナルランキング「YouTube・TikTokクリエイター影響力トレンド年間ランキング」で2年連続で1位となったコムドット。2024年の最初の発行となる本誌に真っ白な衣装で登場し、激動だった2023年を振り返り、2024年の目標について語ってくれた。「僕たちが“本物”なのか、はたまた“偽物”だったのか。それが確定する年になると思うので、コムドットは今まで以上に挑戦をしていきます」と力強く語ったリーダーのやまと。守りに入らず、常に攻めの姿勢を見せていくという彼ら5人から2024年も目が離せない。
特集では、そんな彼らの今を切り取ったSPグラビアはもちろんのこと、個人に迫るソロインタビュー、グループの現在地を知る5人のクロストークなどを掲載。20ページにわたる大ボリュームとなっている。
また、今号でも「YouTube・TikTokクリエイタージャンル別 影響力トレンドランキング」として、芸能人、メイク・美容系、キッズ系、料理系、フィットネス系、VTuberのジャンル別のランキングを紹介。ランクインインタビューではしょうやん男三兄弟が登場し、最新ショットと共にかわいいクロストークを展開する。
さらに、縦型ショートドラマの魅力に迫る「ショードラ」特集を掲載。企画・プロデュース担当者の話からTikTokドラマが持つ、エンタメの可能性を探る。
◆バヤシ・≠MEら豪華インタビュー
そのほかにも、「TikTok Awards Japan 2023」に登壇したバヤシ、髭達磨、ゆうにゃん、バズを生み続けるアイドル・≠ME（尾木波菜＆菅波美玲＆谷崎早耶）、TikTokをにぎわせる“熊本の彼氏”こと杉本琢弥、「BreakingDown」年間最優秀選手賞受賞の細川一颯、VTuberをプロデュースする人気芸人マユリカなど豪華ラインナップのSPインタビューを披露する。
そして、巻末を飾るのはパンダドラゴン。TikTokで「パLIFE！パLIKE！パLOUGH！パLOVE！」の再生回数が1億回超えの6人が本誌初登場し、SPグラビアとともにクロストークを展開する。（modelpress編集部）
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