小学館「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さんを追悼「生前の多大なご功績に敬意と感謝」
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◆小学館、芦原妃名子さんを追悼
小学館はモデルプレスの取材に対し、「芦原妃名子先生の生前の多大なご功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とコメント。
芦原さんは26日に「セクシー田中さん」実写ドラマ版の制作陣との間に起きたトラブルを、自身のブログ及びXにて長文で投稿していたが、28日に一連のポストを削除。その後「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」とのコメントのみを残していた。
また昨年実写ドラマを放送した日本テレビは、同作の公式サイトで「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」と追悼。「日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております」と説明し、「本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」と伝えていた。(modelpress編集部)
◆主な相談窓口
いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)
ナビダイヤル:0570-783-556
午前10時~午後10時
フリーダイヤル:0120-783-556
毎日午後4時~同9時
毎月10日:午前8時~翌日午前8時
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《モデルプレス》
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