Netflix新婚活リアリティショー「ラブ デッドライン」格闘家YUSHIら新メンバー公開<ルールおさらい&プロフィール>
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】「ラブ デッドライン」参加の美女タレント
◆Netflix新婚活リアリティショー「ラブ デッドライン」
選り好みしているうちに結婚を逃してきた女性たちへ贈る婚活リアリティショー「ラブ デッドライン」。プロポーズできるのは女性のみ、しかし男性には旅の期限が。「もっといい人がいるかも…」でもプロポーズのチャンスは一度だけ。いいと思った彼は、明日もういないかもしれない…。必要なのは勇気?作戦?果たして本当の愛を自ら掴むことはできるのか。結婚に向けた旅が始まる。
スタジオMCは柴田英嗣(アンタッチャブル)、みちょぱこと池田美優、鈴木奈々。主題歌は安室奈美恵の2007年ヒットソング「Baby Don’t Cry」。なお、この番組を通してプロポーズ成立し婚約したペアが1組いることが明らかになっている。
配信開始後、Netflixの「今日のシリーズTOP10」入りし、メンバーの多様なキャラクターと恋愛・結婚の価値観が話題沸騰中だ。
◆「ラブ デッドライン」ルールおさらい
1.プロポーズできるのは女性だけ
2.男性には旅の期限がある
3.プロポーズ決断時に新メンバー登場
◆「ラブ デッドライン」6日目で早くも一人の男性がデッドライン迎える
沖縄でスタートした旅には、様々な理由でこれまで結婚をしなかった女性5人と男性5人が参加。そして6日目にして早速、IT企業勤務のユウタ(30)に旅のデッドラインがやってくる。ユウタは一番気になっていたアンナ(28)に来てほしいと願う。
女性たちがユウタにプロポーズをするか否か悩んでいるところ、新メンバー薬剤師・モデルのキイチ(29)が登場。スタジオMCの柴田が「背中からイケメン!」という肩幅広めのキイチは、7年付き合った同じ年の彼女と別れた後、4年間彼女がいないという。「旅で恋愛に集中して向き合ういい機会だと思った」と参加動機を話す。その最中に女性たちにプロポーズのデッドラインが迫るが、誰も行動には移さなかった。その前夜、アンナは、自分ではない女性とマッチングデートすることにしたユウタと正面からぶつかり話していた。「ユウタくんがせっかく呼んでくれたのに、冷たくしてしまった。最後だと知っていたら…もっとちゃんと話せばよかった」と後悔しながらも、と最終的に留まることを選んだ。
◆「ラブ デッドライン」4人の新メンバー公開
その後、京都へと移動したメンバーたち。本日配信開始となった第5話では、男女が互いに相手を指名する夜のマッチングデート、翌日には男女の共同生活がスタート。その後は滋賀・琵琶湖のキャンプ場へと向かう。ここでデッドラインを迎えた男性たちと入れ替わりに新メンバーが登場する。
まずは京都出身のフィットネスジム経営ケイジロウ(32)。「従業員を食べさせなければいけない」という責任感から恋愛が遠回しになっていたというケイジロウは、最近結婚について考えるきっかけがあり、同じ想いを持つメンバーのいるこの番組に参加したという。
続いての新メンバーは格闘家・ユウシ(34)。結婚は子供ありきで自分の遺伝子を残したいというユウシは、運命的な出会いを求めて参加したという。
そして女性メンバーにアパレル会社経営・ライブコマーサーのソラ(26) が参加。裏表がなくポジティブで愛嬌があると自己アピールするソラは、これまで色んな結婚スタイルを見てきた結果、別居婚がいいかもしれないという価値観を正直に話す。
「時間制限のある旅」で大きな決断となる「結婚」を目指すメンバーたち。デッドラインを迎えた男性たちを見送る女性たちの声に出るのは「明日好きな人はいなくなるかもしれない」「もっと話しておけばよかった」の一言。果たして女性たちは男性たちにプロポーズする決断をすることができるのか。滋賀・琵琶湖の次の目的地は栃木・那須。“マッチング同棲”が待っている。(modelpress編集部)
◆新メンバー
※Instagramアカウント
ソラ(26) アパレル会社経営・ライブコマーサー
@sora_922_
キイチ(29)薬剤師・モデル
@kiichiro113
ケイジロウ(32)フィットネスジム経営
@k_g_low
ユウシ(34)格闘家
@yushi0409
◆配信スケジュール
1月23日(第1〜4話)、1月30日(第5〜6話)、2月6日(第7-8話)、2月13日(第9-10話)
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《モデルプレス》