井上咲楽、住みたい家のこだわり明かす「失敗したこともあった」
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【写真】井上咲楽、イメチェン前の太眉スタイル
◆井上咲楽、住みたい家のこだわり明かす
この日、住みたい街ランキングの首都圏版が発表され、「住みたい家のこだわり」を問われた井上は「コンセントです。住んでみて失敗したこともあったんですけど、コンセントの位置と数、中でもテレビ線の位置は大事だなと思いました。テレビ線の位置があるところでテレビの位置が決まるじゃないですか。そうなると部屋のレイアウトもなんとなく決まる気がして。内見に行ったときに、ここにテレビを置くとしたら(レイアウトは)こんな感じかな?と考えると、住んだときに、こんな位置にするはずじゃなかったのに…というのがおきない気がします」と返答。続けて「1人暮らしの賃貸で広さがない所を選んで延長コードだらけになると、より部屋が狭く見えるので気をつけた方がいいかもしれない。あと、ドアとかクローゼットを開け閉めした時に引っかかることもあるので気をつけた方がいいです」と上京6年で8回引っ越しした経験を踏まえアドバイスを送った。
◆井上咲楽、イベント終え「また引越ししたい」
また、橋本と浦安をスタッフがアピールする場面もあり、井上は「(橋本には)今月仕事で行きました。行ってみたらドッキリだったんですけど」と笑いを誘いつつ、「すごく自然豊かで、牧場があったりとか…」と実際に訪れた時の感想を告白。浦安については「1つ1つの家が広くて、オープンキッチンがあるとか聞くと、ゆったりとした生活ができそう」と羨んだ。
イベント終え、井上は「また引越ししたいなとワクワクしました」とにっこり。そして、「これから新生活で1人暮らしが初めてという方はワクワクが詰まっていると思います。自分の好きな部屋や暮らし、インテリアなど考えることがいっぱいあって大変だな…と思うのではなく、楽しいな!とか想像が膨らむな!という気持ちで、内見や物件に引き込まれて行ってほしいと思います。自分が納得いくだけ調べて、探してもらえたらと思います。引っ越し楽しいです!」と呼びかけた。(modelpress編集部)
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