板垣李光人、なにわ男子・道枝駿佑とのシーンでアドリブ「ノリでやってみたもののまさか採用」<マルス-ゼロの革命->
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【写真】板垣李光人、独特アドリブ採用シーンオフショット
◆板垣李光人「マルス」でアドリブ採用
同作で動画集団【マルス】の一員・逢沢渾一(通称:アイコン)を演じている板垣は、同日に放送された第2話を観た視聴者へ感謝を伝えるとともに、同話の裏話を披露。「アイコンも舞ったりと大活躍(?)ちなみにあの舞は監督からサンバ風にとオーダーいただいたものです」とトップスプリンター・不破壮志(日向亘)の殺人未遂事件の真相を暴く動画内で踊っていたシーンに言及した。
また「本番はゼロくんと不破くんのやりとり中もノンストップで舞っていたのですよ」とゼロ(道枝駿佑)と不破がメインとなる場面でも踊り続けていたことを明かした。
続けて、動画配信の最初に「よろしくお願いしマルス」とゼロとともに挨拶をしたシーンで体を前のめりにし腕を横にしたポーズについて「◯◯マルスのMポーズ(あれMです)」と“M”を表現したと説明。「ノリでやってみたもののまさか採用していただき大丈夫ですか、という気持ちになりましたが面白いという反応を頂戴しましたので無問題ということで」とアドリブであったことを打ち明けた。
この裏話に、視聴者からは「ポーズの意味あったんだ(笑)」「アイコンの舞可愛かった!」「Mのポーズだったのか(笑)」「裏話聞けて嬉しい」「来週も楽しみにしてる」「見えないとこでも踊ってたって考えたら可愛すぎる」などの反響が寄せられた。
◆道枝駿佑主演「マルス-ゼロの革命-」
本作は道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零=ゼロに導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが令和の日本をぶっ壊し、大人社会に反旗を翻していく姿を、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の人気脚本家・武藤将吾が3年ぶりに完全オリジナルで描く、爽快な新感覚青春ドラマとなっている。(modelpress編集部)
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