フジテレビ「流行に敏感なアナウンサー」ランキング “素”を知る同僚45人以上への取材結果
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】フジ「流行に敏感なアナウンサー」トップ3に輝いたメンバーたち
◆フジテレビアナの素顔に迫る「“素”っぴんランキング」
テレビには映らないフジアナの知られざる素顔に迫った連載第1弾「女子アナの“素”っぴん」、第2弾「“素”っぴんトーク」に続く第3弾「“素”っぴんランキング」では、フジアナ45人以上に取材し、その結果をもとにしたランキングを発表する。
第9回のテーマは「流行に敏感なアナウンサー」。常に最新のニュースを届けるアナウンサーは、日々エンタメ・ファッション・美容など様々な流行に触れている。“流行の最先端”で働く同僚同士が選ぶ「流行に敏感なアナウンサー」として名前が挙がったのは?
◆フジアナが選ぶ「流行に敏感なアナウンサー」トップ3
1位:杉原千尋(15.2%)
2位:三上真奈(10.9%)
2位:藤本万梨乃(10.9%)
3位:新美有加(8.7%)
※()内は得票率
◆1位:杉原千尋(15.2%)
生年月日:1995年11月9日
入社年:2018年
担当番組:ノンストップ!、Tune、超ド級!世界のありえない映像大賞、Live News イット!(ナレーション)、ワイドナショー、CS有吉くんの正直さんぽ(ナレーション)、KinKi Kidsのブンブブーン!(ナレーション)
<投票したアナウンサーたちの声>
・西山喜久恵(1992年入社)
いつも最先端のファッションを取り入れているから。
・川野良子(1994年入社)
どこで売っているのか分からない、変わったデザインの服を着こなしています。彼女しか着られないような服だと思います。
・鈴木唯(2016年)
「めざましテレビ」のコーナー「ココ調」でアームカバーが流行っているというオンエアがあったその日、杉原アナがアームカバーをして出社していました。しかも蛍光色のアームカバーだった気がします。
・井上清華(2018年入社)
個性的すぎるファッションで「見たことない!」と、みんなで珍しがっていた数か月後「めざましテレビ」内で最新の若者ファッションとして紹介されていて、驚きでした。
・今湊敬樹(2018年入社)
お洋服がいつ見てもおしゃれです。
◆2位:三上真奈(10.9%)
生年月日:1989年4月7日
入社年:2013年
担当番組:ノンストップ!、魔女に言われたい夜(ナレーション)
<投票したアナウンサーたちの声>
・中村光宏(2007年入社)
目が痛くなるような色の洋服を着ていて、聞くとどうやら流行最先端の色らしいです。よく分かりません。
・椿原慶子(2008年入社)
私服がおしゃれ!三上ちゃんの私服を見ると「どこで買ったのかな?」といつも気になります。
・竹内友佳(2011年入社)
いつも私服がオシャレで最新を取り入れていて可愛いです。
・岸本理沙(2022年入社)
いつもオシャレで、流行りの服を着ているから。
◆同率2位:藤本万梨乃(10.9%)
生年月日:1995年10月30日
入社年:2019年
担当番組:Mr.サンデー(MC)、めざましテレビ(情報キャスター 火水木)、さんまのお笑い向上委員会、超絶限界~ソコまで見せる!?~大百科~(アシスタント 不定期)
<藤本アナコメント>
びっくりしています。自分で自分のことをあまり「流行に敏感だ」とは思ってなかったですし、周りのアナウンサーから言われたことはなかったので驚きました。
<投票したアナウンサーたちの声>
・松村未央(2009年入社)
めざましテレビで常に流行のものに触れていて、話をしていても、どんどん最近のものが出てくるので、敏感なんだと思います。
・大川立樹(2018年入社)
エンタメに精通していて、人々の最新ニュース、ネタを仕入れて、話題をよく提供しているから。
・小山内鈴奈(2021年入社)
KPOPの話などいち早く情報をゲットしているから。
・原田葵(2023年入社)
流行りのアイドルなどにすごく詳しいイメージです!
◆3位:新美有加(8.7%)
生年月日:1992年4月9日
入社年:2015年入社
担当番組:週刊フジテレビ批評、BSフジLIVEプライムニュース(月~水)、S-PARK内報道ニュース、ニッポン全国!ジモトPR隊(ナレーション)
<投票したアナウンサーたちの声>
・渡辺和洋(2001年入社)
映画、ドラマ、アニメなどどんなジャンルでも、困ったときは新美アナに聞けば、どんな内容か的確なアドバイスをしてくれる程、常に流行をチェックしている。
・小澤陽子(2015年入社)
昔から、アンテナがとっても敏感!「推し活」もすごいです!!
・杉原千尋(2018年入社)
いつも新しい言葉やファッションなど知っているイメージがあります。
なお、2位にランクインした藤本アナへのインタビューも実施。入社1年目から様々なキャスターを担当し、自身も“育ての親”だと語る「めざましテレビ」について、また昨年7月よりMCに就任した「Mr.サンデー」での挫折も明かしてくれた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》