伊藤英明「海猿」は“一生の財産” 原作者からの贈り物・メッセージ公開で思い明かす「記事を読みました」
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【写真】伊藤英明が公開「海猿」原作者からの贈り物&メッセージ
◆伊藤英明「海猿」への思い「撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です」
ドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系/2023年)の原作者・芦原妃名子さん(本名:松本律子)が亡くなったことを受け、「海猿」の原作者・佐藤秀峰氏は2日にnoteを更新。「漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです」とし、フジテレビとの契約を更新しなかった理由、「海猿」が放送・配信されなくなるまでの経緯について詳細に明かした。そしてこのnoteはネット上で大きな話題となっていた。
同日Instagramにて伊藤は「記事を読みました」と始め、「『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでした、と声を掛けて下さる方、手紙を下さる方、インスタグラムにメッセージを下さる方が沢山いらっしゃいます」と思いを吐露。「約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています」と佐藤氏から贈られた原画も公開し、そこには「ドラマおもしろかったです。カッコイイ大輔(伊藤が演じたキャラクター)に期待しています」とメッセージが書かれている。
また伊藤は「撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です」ともつづった。(modelpress編集部)
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