大森南朋、“18歳年下”妻・小野ゆり子との仲良し夫婦生活明かす 手紙サプライズにも感動
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【写真】大森南朋の妻・小野ゆり子、子供と戯れる姿
◆大森南朋＆小野ゆり子夫妻の仲良しエピソード
大森と小野は2012年に結婚しており、18歳離れた“歳の差夫婦”として知られる。2019年には第1子が誕生した。
結婚を「人生のターニングポイント」と口にした大森は、小野に向けて「体調ってやっぱり大事じゃないですか。肉体管理のケアをしてくれるし、一緒にいていただけると心強い」と日頃の思いを明かした。
役者同士、夫婦で芝居の話もするそうで、小野から舞台の相談を受け「こういうのも試してみれば？」とアドバイスすることもあるという。大森のいないところで出演作を観る妻と「観たよ～」「ありがとうございます」といった会話をするなど、仲睦まじいエピソードを披露した。
◆大森南朋、妻からの手紙に「照れくさい」
番組終盤では、サプライズとして小野から大森への手紙を公開。メッセージには「いつもありがとう。仕事から帰ってきて『家事ありがとう』と言ってくれたり、ごはんを美味しいと言ってくれたり ずっと変わらない思いやりと面白すぎる一面とポジティブさに救われて、早もうすぐ12年ですって。びっくりです おかげさまで毎日新鮮で楽しいです ありがとう」と感謝の言葉が並んだ。
大森は「照れくさい」とはにかみながらも「信頼も期待も裏切らないように、日々やっていくしかないと思っているので」と言葉を紡ぎ、「子供にもそういう姿を見てもらえたら嬉しい」と話した。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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