松本人志に“女性上納報道”のクロスバー直撃・渡邊が一部否定「発言やら行動があまりにも違かった」当時のLINEも公開
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【写真】松本人志飲み会の参加芸人が公開した女性とのLINE
◆松本人志の飲み会に“女性上納報道”のクロスバー直撃・渡邊が一部否定
同誌では、2018年10月に行われた松本らの飲み会に参加したA子さんが、渡邊がA子さんら女性を松本らの飲み会にアテンドしたことや、渡邊から「ヤるってなったら必ずできる子を呼んでほしい」と告げられたことを告発。記事には松本に女性が馬乗りになる様子の写真も掲載された。
これについてYouTubeで渡邊は「発言やら行動があまりにも違かったから自分なりにいろいろ調べた報告をさせていただきたいと思います」とA子さんとの実際のLINE内容も掲載したうえで説明。渡邊は当時のA子さん、B子さんとのやり取りを振り返りつつ「ヤるってなったら必ずできる子を呼んでほしい」という言葉については「言ってません。言いません」と否定。馬乗りになった写真については「これは誰が撮ったのっていう話です」と疑問点を挙げ「こんな子やったかも(わからない)…」と写真に写る女性が渡邊の知るA子さんもしくはB子さんであるかも定かではないと混乱しつつ話した。
また、渡邊が同席していたたむらけんじから謝礼金のようなものを封筒で受け取っていたという証言についても否定。一連の報道について渡邊は「どっちがほんまなんよなというのは人それぞれの思い方で違いますし本人からしか事実かどうなのかはわかりません」としつつ「今回のことに関してはちょっと飲み込めないです」と伝えていた。
◆松本人志、活動休止 性加害疑惑報じた「週刊文春」提訴
松本を巡っては、昨年12月27日発売の「週刊文春」が性加害疑惑を報じたことをきっかけに、裁判に注力するとして今年1月8日に活動休止を発表。22日には「週刊文春」の発行元・文芸春秋社に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求、訂正記事による名誉回復請求を求め提訴した。(modelpress編集部)
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