東海オンエア・てつや、岡崎にホテルをオープン “やばい部屋”が「すごい規模」「人を楽しませる天才」と話題
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【写真】ホテル開業を発表した東海オンエア・てつや
◆てつや、地元・岡崎にホテル開業
活動拠点である愛知県岡崎市にホテルを開業したことを発表したてつや。開業のきっかけについては、“聖地”として岡崎市に来てくれるファンがいる中で「泊まる場所がない」という問題に気付いたことからだと説明。また他のメンバーの個人活動に刺激を受け「自分にももう1個やれることが欲しいと思っていた」とも明かした。
予約開始日は2月26日、オープンは3月1日を予定。部屋は「やばい部屋とやばくない部屋がある」とし、“やばい部屋”は、てつやの写真で埋め尽くされた「てつや溺愛ルーム」となっている。他にもメンバーカラーを基調とした「ガスイエロー」「タンクピンク」「ライブグリーン」「イタリアンブルー」「インセクトブラウン」があるという。
また概要欄では「皆様、初めまして。ほてる小栁津支配人、小栁津徹也と申します。1年以上の準備期間を経てようやく発表することができました!感動とインパクトで旅の満足度を爆増させる『至高の+α』を目指し、たくさんの人に愛されるホテルにしていこうと思いますので応援よろしくお願いします!」と意気込みをつづっている。
この発表にSNS上では「すごい規模」「絶対行きたい!」「岡崎に行く理由ができた」「人を楽しませる天才」「楽しみすぎる」など反響が寄せられ、話題を呼んでいる。(modelpress編集部)
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