Snow Man渡辺翔太、相葉雅紀に安心感「よかったです」
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【写真】Snow Man渡辺翔太、肉体美ちら見せ
◆渡辺翔太が驚愕「すごい!」
『木7◎×部』の目玉企画の1つといえば、“13文字の手紙”を頼りに差出人と受取人が絆の強さを確かめ合う「一筆啓上(いっぴつけいじょう)部」。今回では、バラエティーをけん引するグルメタレントの石塚英彦(ホンジャマカ)、関太(タイムマシーン3号)、内山信二、彦摩呂が登場。グルメタレント界の“トップ4”が一堂に会し、それぞれが厳選する極上カレーを通じて絆を確かめ合う。
今回の手紙の差出人・石塚が手紙をおくるのは、3人のグルメタレントたち。笑いを交えたコメントで食リポに引っ張りだこの関、幼い頃から鍛えた味覚で食リポ界のトップランナーとして走り続ける内山、そして、たとえ食リポの名手・彦摩呂へ「俺達の極上飲物 各々 聖地持参」の13文字をおくる。彼らは“俺達”が何人いるのか、誰に手紙が送られているのか全く分かっていないが、食リポ界の重鎮・石塚のために、極上の一品を求めて都内へ繰り出す。石塚は「“俺達の”がついているから、これは伝わると思う」と自信満々。さらに、手紙を受け取った彦摩呂たちは「カレーだ!」と即答し、確信を持って都内へ繰り出す。これを見ていたスタジオゲストの渡辺は、「なんで分かるの!?すごい!」と驚愕し、スタジオ中で感嘆の声が上がる。
それぞれが向かった先は、東京・吉祥寺にあり深いコクと香りで食欲をそそるお店、ハンバーガーショップが提供する見た目も珍しいお店、これまでメディアで紹介してこなかったプライベートで通うお店など。撮影交渉も各々が行わなければならないのだが、みな快く許可をもらい三者三様の極上の一品をテイクアウト。これで、石塚が待つ“聖地”へ向かうのかと思いきや、心配性のグルメタレントたちはそれぞれもう一軒向かう。
◆渡辺翔太、相葉雅紀に安心感「よかったです」
スタジオで見守った相葉雅紀やゲストの長谷川忍(シソンヌ)らは「みんな尊敬しあっている。ライバルではないんだね」「いい関係性だなあ」と、4人のすてきな関係性を振り返るほか、それぞれの“極上飲物”を発表。渡辺が「ジャガイモがないときは“うわ~!”ってなる(笑)」と語る、あの名店の一品とは?
収録後渡辺は「まず、今日の夜ご飯はカレーが食べたくなる収録でした(笑)。きっと視聴者のみなさんもカレーが食べたくなるはず…!楽しみにしていてほしいです。そして、石塚さんが書いた“極上飲物”のワードだけで全員がカレーだよねと言っていたのを見てすごいなと思いました。僕の中で飲み物と言えば水とかを思い浮かべちゃうので、その不思議さとおもしろさがありましたし、グルメタレントのみなさんの熱い部分が見られて感動しました。スタジオには相葉くんをはじめ、えなりさんと長谷川さんもいらして安心して臨めました。普段、1人で番組に出演させていただく時は緊張するんですけど、今日は楽しくVTRを見させてもらいましたし、楽しくトークできてよかったです!」とコメントした。
◆相葉雅紀「表情管理部」に挑戦
さらに、いかなる状況でも表情を崩さずにいられるかを試す「表情管理部」に相葉&えなりかずき、そしてスタジオゲストの日村勇紀(バナナマン)が挑戦。今回は、両手に超低周波ビリビリマシーンを装着し、自身の好きな楽曲をパフォーマンス。いつビリビリがくるか分からない状況の中、格好いい表情をキープし、最後までパフォーマンスをすることができるのか。(modelpress編集部)
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