二宮和也「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」大会サポーター就任<コメント>
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【写真】二宮和也、中居正広との貴重ショット
◆二宮和也「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」大会サポーター就任
開幕100日前を迎え、大会に向けてさらなる盛り上げを図るため、二宮のほか、望海風斗、武田真一、竹下景子が新たに大会サポーターに就任した。
二宮は「東京2020大会ではコロナ禍の中でしたが、パラアスリートの取材をさせて頂き、選手の皆さんからたくさんの勇気をもらいました」と振り返り、「無観客開催だったため、選手が躍動する姿を生で見ることが出来なかった皆さんも、KOBE2024世界パラ陸上ではすぐ目の前で応援できます。トップ選手が競い合う姿を見れば、何かを感じることができるはず。多くの人にパラスポーツにふれてもらうため、私も大会サポーターとして力になれればと思っています。みんなで盛り上げていきましょう」とコメントした。
2024年2月7日より新大会サポーターによる応援動画が大会ホームページ、公式Youtubeにて公開される。神戸市内や近隣都市のデジタルサイネージなどでも順次、放映を予定している。(modelpress編集部)
◆二宮和也コメント
東京2020大会ではコロナ禍の中でしたが、パラアスリートの取材をさせて頂き、選手の皆さんからたくさんの勇気をもらいました。無観客開催だったため、選手が躍動する姿を生で見ることが出来なかった皆さんも、KOBE2024世界パラ陸上ではすぐ目の前で応援できます。トップ選手が競い合う姿を見れば、何かを感じることができるはず。
多くの人にパラスポーツにふれてもらうため、私も大会サポーターとして力になれればと思っています。みんなで盛り上げていきましょう。
◆望海風斗コメント
これまでの人生の中で、スポーツからたくさんの感動をいただき、そして選手の皆さんの姿に背中を押された経験がたくさんあります。記念すべき東アジア・日本初開催の本大会に携われることをとても光栄に思っています。
パラ陸上での迫力や熱気を競技場で全身で楽しみ、応援出来る事を楽しみにしています。皆さん、一緒に応援しましょう!
◆武田真一コメント
KOBE2024世界パラ陸上の開催、おめでとうございます。今年は元日に能登半島地震が発生し、多くの被災者が家族を亡くし、家をなくし、生業をなくしました。この社会のすべての人がともに支えあい、誰もが困難に立ち向かえる力を持てるようにすること。それが今改めて求められています。自らの限界を超えようと努力するパラアスリートの皆さんの姿は、きっと私たちに立ちはだかる壁を乗り越えるための勇気を与えてくれると思います。私もサポーターとして力いっぱい応援します。
◆竹下景子コメント
美しい街、大好きな神戸。震災も感染症も乗り越えて、5月、東アジア初の世界最高峰のパラ陸上競技大会が開催されます。パラアスリートの皆さまの素晴らしい活躍に期待しています。また、スポーツを通して人々の交流が生まれ、今の神戸の良さを知って頂くよい機会でもあります。さあ、世界パラ陸上競技選手権大会を皆で盛り上げていきましょう。私も応援しています。
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《モデルプレス》