SixTONES松村北斗、“1日5公演”ジュニア時代の過酷スケジュール明かす「どんどん食欲がなくなって」
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【写真】SixTONES松村北斗、アイナ・ジ・エンドとおでこコツンで密着
◆松村北斗、衝撃のレシピ明かしスタジオ騒然
この日は浜田が「全員アホばっかり!もれなく全員アホ」とSixTONESのメンバーについて、しっかりと浜田節でツッコミを入れるところからトークをスタート。松村が白飯に「塩少々と大量の七味唐辛子」をかけて食べるというこだわりを明かすと、浜田からはさらに「問題はこいつや」とツッコミが入った。
一方、松村は浜田のツッコミやスタジオの騒然とした雰囲気から、この食べ方が変だと初めて気付いたようで「そんな変ですか?」と意外な様子。「『まあまあわかるけど』の反応だと思ってた」「全然考えてたやつ(反応)と違うなぁ〜」と頭を軽くかき、「松村すごいじゃん!」と言われると信じていたと告白。予想外の反応だったことに驚いていた。
◆松村北斗、レシピ考案はデビュー前のケータリングルーム
また、白飯に「塩少々と大量の七味唐辛子」という「こだわりのレシピ」を考えだしたのは「先輩のバックとかで踊ってる時代」とデビュー前のジュニア時代だとも口にした松村。「1日5公演とか夏休み中にあったんですよ」と先輩のバックダンサーとして参加した公演をひたすらこなしていると、「どんどん食欲がなくなってきて」とすっかりバテてしまったそう。
その結果、松村は「ケータリングルームを見て、『これ食べれる!』ってなった」とやっとの思いでこのこだわりのレシピを考案。試してみるとハマり、食欲が戻ったと明かしていた。(modelpress編集部)
情報:読売テレビ・日本テレビ
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