SixTONES松村北斗、独特な恋人関係の築き方告白 求める条件は?
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【写真】SixTONES松村北斗、アイナ・ジ・エンドとおでこコツンで密着
◆松村北斗、友人関係からの恋愛はあり?
この日の番組内ドラマ「あざと連ドラ」は長年の友達のことを好きになった女性が、勇気を出してアプローチする様子を描いた内容。すると松村は、友人関係の中で「好意があった時期が何か気持ちが悪い…」と感想を話した。
「人間としていた会話だと思ったけど、俺のこと好きだから優しくしたんだ…とか」「本当の君は誰って(なる)…」と、どうにも友人関係に恋愛感情が持ち込まれることが納得できないと明かした。
◆松村北斗、独特の恋愛観炸裂にスタジオ陣絶句
一方で、「(友情から)じわじわ自分でも気づかず(気持ちが)グラデーションになること(もある)」ということは理解していると松村。これを同局放送の人気番組『芸能人格付けチェック』の中で、正解が発表される際の2つのドア前でどちらを開けるかわからない様子に例え「恋愛の扉と友達の扉があって、どっちかなって」と表現。その際「完全に友達の扉に入った後はもう」と恋愛モードに切り替えるのは無理だと説明した。
また、恋愛の方の扉に入った後も「いきなり『付き合いましょう!』はちょっと浅はか」と思うのだそうで「そこで『好きなんだ』っていう時期を経て欲しい」と、じっくりと進めてほしいと語った。
次々と語られる独特の恋愛観に、女優でモデルの鈴木愛理は「難しい…」とポツリ。最終的にMCの南海キャンディーズ・山里亮太からは「言って良い?一言だけ…お前めんどくせぇな!」とツッコまれていた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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