千鳥・大悟、松本人志の代役で「酒のツマミ」MCに 抜擢の経緯明かす
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◆千鳥・大悟、急遽松本人志の代役に
この日より、『人志松本の酒のツマミになる話』から『酒のツマミになる話』に番組名を変更し、ダウンタウンの松本人志の芸能活動休止を受けて、大悟が真ん中の席に座ることに。
大悟のタイトルコールに続いて、千鳥のノブが「松本さんがお休みということで…。お休みというのを発表したのが昨日なんです。その翌日急遽この収録ということでございまして、松本さんの席には大悟でございます」と紹介。大悟が「おるやろ?色々。色んな芸人、わしより先輩で松本さんよりちょい下」と自身以外に適役がいたのではと謙遜すると、ノブは「吉本でボケで坊主を探したら大悟かくまだまさしさんしかいなかった」と笑いを誘った。
◆千鳥・大悟、松本人志の代役の話を聞き「まず金髪にせんとアカンって…」
前日の夜7時頃マネージャーから電話を受けたという大悟は、「まずこんな時期にマネージャーから『今お話よろしいでしょうか?』っていうメール。怖っ!電話したら『松本さんが…』ってなって。まず金髪にせんとアカンって、金髪がよぎった」と松本の席に座る話を聞いた後に思った事を告白。実際に番組のディレクターに「金髪にして行ってええか?」と冗談でメールを送ると、楽屋には金のカラースプレーが3本用意されていたそうだが、「ちゃんと美容室行って金染めは面白いけど、金スプレーはちゃっちくてスベる」と結局普段の髪色で出演した理由を明かした。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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