劇団ひとり、妻・大沢あかねからの電話を無視する理由大沢の昼寝中の悲劇も明かす

【モデルプレス＝2024/02/13】お笑い芸人の劇団ひとりが、12日放送の日本テレビ系バラエティー番組『しゃべくり007』（毎週月曜よる9時～）に出演。妻の大沢あかねとのエピソードを明かした。

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◆劇団ひとり、大沢あかねの電話を無視する理由

この日は、後輩芸人から「奥さんからの電話って分かるじゃないですか？すると、かかってないことにするんです」と後輩芸人と一緒の時には、劇団ひとりが大沢からの電話を無視するというタレコミが。

劇団ひとりは「対・奥さんの僕を見られたくない」と後輩芸人に自分が下手に出て、話している姿を見られなくないと説明。「はい、うん、わかった。はーい」と落ち着いた声のトーンの電話の様子を再現し、その様子を「見せたくない」「恥ずかしくて出られない」と明かした。

◆劇団ひとり「喧嘩にならない」

また、スタジオから「奥さんと夫婦喧嘩みたいなのあるの？」と質問が上がる場面も。すると劇団ひとりは「喧嘩にならない」「向こうが正しいので。全部俺が間違ってる」と大沢に言われることに従っていると告白。喧嘩の結果に納得がいかないことはなく、「完璧なんです。うちの奥さん。本当にすごい！」と大沢への尊敬を語った。

さらに「最近、怒られたこととかないのか？」と質問も。劇団ひとりは、大沢の昼寝中に「イチャイチャしようと思って近づいた」となんとも仲の良いエピソードを切り出した。

しかし「ひじ入れられて」と昼寝を邪魔したことで大沢から断られてしまったのだとか。しかし「俺が避ければよかった。俺がいけなかった」とひじを入られてもあくまでも自分が悪かったと口にする恐妻家な一面も見せた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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