大倉士門、みちょぱとの夫婦生活で“我慢していること”告白「僕が間違ってるんかな？」

【モデルプレス＝2024/02/14】タレントの大倉士門が、13日放送の日本テレビ系バラエティー番組『踊る！さんま御殿！！』（毎週火曜よる8時～）に出演。モデルでタレントの妻・みちょぱ（池田美優）の母への不満を語る場面があった。

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◆大倉士門、みちょぱとの家事分担の工夫明かす

2022年に結婚したみちょぱとは、「家事は2人でやろうと決めている」と語った大倉。分担について大倉は、「洗濯機からお風呂場まで持ってくるのがみちょぱ、僕がハンガーに通して浴室乾燥をかける」「ゴミ捨て場に持って行くのは僕、袋の入れ替えはみちょぱ」と分担していることを明かした。不公平を無くすような工夫に、スタジオからは羨ましがる声が上がった。

◆大倉士門、みちょぱの母への不満とは

また、夫婦円満だが「我慢していることがある」と打ち明ける場面も。みちょぱと交際し始めた9年前から「みちょぱが5回くらい引っ越した家全部に（義母が）ついてくるんですよ」「全部、絶対同じ物件の違う部屋（に義母が引っ越してくる）」と義母が同じ物件に毎回ついてくることを不満げに語り、スタジオを驚かせた。

その影響もあり、みちょぱが義母の家で食事をすることが多いという。さらに大倉は、「結婚してまた引っ越したんですけど、同じマンションにまだオカン住み着いてはって」と次第に不満そうな表情になり、「これってどうなんですか？僕が間違ってるんかな？」と問いかけた。

続けて、「（母と義母と会う比率を）五分五分くらいにしたい」「今のまま子供ができたとしても、僕の母にも孫の面倒を見て欲しい」と切実な本音を告白。するとMCの明石家さんまから、「うちも（元妻の）大竹（しのぶ）さんのおばあちゃんが（娘の）IMALUとか（息子の）二千翔を育ててくれたから仕事ができた」と経験談を伝えられ、スタジオの男性陣からも「奥さん側はお義母さんの方が頼みやすい」など今のままが理想とのアドバイスが。様々な意見を聞いた大倉は、「『オンエア見い』って言えへんやん俺、みちょぱに」と次第に口調が穏やかになり受け入れ、みちょぱへの優しさを見せた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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