なえなの、インフルエンサー引退宣言?人生設計の詳細明かす
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◆なえなの、人生設計を明かす
『50歳をどう考えているか』をテーマにトークが進む中、この日のゲストで最年少のなえなのは、自身にも「ちゃんと(人生)設計あるんです」と口に。「35歳とか40歳ぐらいには、インフルエンサーの仕事はもう辞めにしていたい」といい「40歳ぐらいで北海道に行く」計画をしていると告白した。
行き先に北海道を選んだ理由は、海鮮好きだからだそうで「この仕事をしてると、見た目に気を使うじゃないですか。太れないし」と、体型維持のために食事にも気を遣っている現状を説明。「いったん40歳で北海道に行ったら、できるだけ太くなるぐらい食べまくる」と、思い切り食欲を満たしたいと話し、その後は特技の書道を生かして「心残りなく書道の先生をやる」と語った。
◆なえなの、芸能人を実感した瞬間とは
また「私はもともと、タレントとかインフルエンサーになりたいと思ってたわけじゃなくて、なんとなくこうなっていった」と、芸能の世界に足を踏み入れたきっかけを話したなえなの。芸能人になったことを実感した瞬間を聞かれると「王林と友達になった時」とタレントの王林と友達になった時だと回答した。
スタジオから「鈴木おさむの隣に座った時にしろよ!」と、同じゲストとして隣に座る放送作家の鈴木おさむ氏の名前を上げるべきだとツッコミが入ると「間違いない。すみません」と笑顔で鈴木氏に頭を下げていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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