いとうあさこ、“孫”の存在明かす溺愛ぶりに大久保佳代子「怖いですね」

【モデルプレス＝2024/02/22】お笑いタレントのいとうあさこが、21日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』（毎週水曜よる9時～）に出演。「孫」と呼ぶ存在について明かした。

【写真】いとうあさこ、改めて謝罪「不安と恐怖があって…」

◆いとうあさこ、お祝い動画を送信する相手とは？

この日いとうは、「私にとっては孫なんです」と言うほどの存在を告白。それは、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子の愛犬なのだという。とにかくこの犬を可愛がっているいとうは、犬の誕生日に「お祝いプレゼントを毎年持っていく」と口に。以前、誕生日当日に仕事の都合で会いに行けなかった際には「気持ちを伝えたくて」と、愛する犬に向かってお祝いコメントの動画を撮影し、大久保に送信したのだとか。画面に向かってただただ犬へ語りかける様子に、大久保は「何の面白みもなく普通に淡々と言ってる感じ、怖いですね」と肩を震わせるそぶりを見せた。

この反応に、いとうは「だって孫にVTR送ってるから、こっちは。おばあちゃんの気持ち」なのだと弁明。いとうの溺愛ぶりに「あいつヤベェな！」とスタジオからは驚きの声が上がった。

◆いとうあさこ、愛する犬との恒例の儀式明かす

また、大久保家に訪れた際には「必ずやる儀式がある」と話すいとう。その様子を映した実際の映像が公開されると、そこには床に横たわったまま動かないいとうの姿が。動かないいとうに飛び乗ったり、頭を押して起こそうとしたり、顔を舐めたりと心配そうな様子の犬を、突然「ばぁば死んでなーい！」と抱きかかえながら起き上がる、という遊びを「今も変わらず続けてる」と愛おしそうに明かしていた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

【Not Sponsored 記事】