土屋太鳳「マッチング」撮影中のハプニング語る “邪悪な一面”も発覚?
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モデルプレス/ent/movie
【写真】土屋太鳳、子ども抱いたカット初公開
◆土屋太鳳、撮影中に起きた思わぬハプニングとは
映画では、ウェディングプランナーとして仕事は充実しながらも恋愛音痴な主人公・輪花を演じる土屋。マッチングアプリを通して知り合うストーカー役を演じたSnow Manの佐久間大介の「(役を演じていると)だんだん眠たくなってくる」という発言を受け、「私も眠くなりました!」と口に。土屋は「本番前、寝落ちしゃうくらい」演じていると眠くなっていたのだとか。
すると、共演した俳優の金子ノブアキが「あったね!2人のシーンで、映画館のシーンがあるのね。太鳳ちゃんハッて見たら、旅立たれてるなって」と、気づいたら土屋が寝ていたと告白。その姿を見た金子は「ツンツンってやって。『始まるぜ』って」声をかけたという。土屋は「辛い事が輪花に多い」ことから、思いつめたりするシーンも多いため自身を守る意味もあり眠くなっていたのではと推察した。
◆土屋太鳳、邪悪な一面明らかに?
また、映画でメガホンをとった内田英治監督から「土屋さんの邪悪な部分を教えてください」とメッセージが読まれる場面も。「邪悪な部分…」と悩んだものの「私、苦手なタイプで、店員さんに横柄な態度をとる方、人によって態度を変えるとか、タクシーで雑にお願いする方が凄く苦手」と打ち明けた土屋。邪悪な部分については「たまに、そこ右車線行くと早く行けるのにな、っていうときに『あっ』って声が出てしまいます」と可愛らしい邪悪な部分を口にした。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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