Snow Man佐久間大介、初日舞台挨拶は“吐夢”風スタイルで登場「顔がたまに吐夢ったりする」＜マッチング＞

【モデルプレス＝2024/02/23】Snow Manの佐久間大介が23日、都内にて行われた映画『マッチング』初日舞台挨拶に主演の土屋太鳳をはじめ、金子ノブアキ、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに出席。“吐夢”風スタイルで登場した。

【写真】佐久間大介、雰囲気ガラリの金髪姿

◆佐久間大介、映画初日舞台挨拶は“吐夢”風スタイルで登場

撮影の苦労を聞かれた佐久間は、掃除系の職業をしている吐夢を演じたため、「あのとき着ている防護服がめちゃくちゃ暑くて。中に着ているインナーとかが絞れるぐらい汗をかいたので、あのシーンは大変だった」と振り返った。

すると隣にいた土屋が「みなさんお気付きでしょうか。この衣装の姿を…。このペンダントを…」と観客に呼びかけると、佐久間は「ちょっと吐夢を意識してスタイリングしてもらいました」とこの日の衣装は役柄の吐夢を意識して黒いコーディネートで登場。佐久間は「スタッフの方に撮影で使った本物のペンダントを用意してもらって、ちょっと吐夢を（自分の中に）下ろしつつ、ここに立とうかなと思いました。たまに顔が吐夢ったりするので」と狂気のストーカーの顔になってしまうことも明かし、会場を笑わせた。

◆土屋太鳳＆佐久間大介「マッチング」

本作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。ウェディングプランナーとして仕事は充実しながらも恋愛音痴な主人公・輪花役を土屋、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢役を佐久間、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛役を金子が演じる。（modelpress編集部）

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