森香澄、“計算”疑惑の真意明かす
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【写真】森香澄、胸元ざっくり衣装で色気放出
◆森香澄、発言の真意を明かす
この日、森は自身が様々なテレビ番組で発言したコメントに対し「基本的にポジティブな反応が多いんですけど、結構『計算してる』とか『本当は違うんじゃないか』とか、言われがち」と自身について説明。“計算”疑惑をかけられた読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』（木曜よる10時～）内での「外見にコンプレックスがあった」という発言は、一部分が切り取られたものだと釈明した。
大学生でアナウンサーを目指す意思を固めた当初は「周りに綺麗な人が多すぎた」といい「特にアナウンサーを目指す人って、みんな清楚で綺麗で肌が白くて、みたいな人がたくさんいて、それに衝撃を受けた」のだとか。当時は現在より身体もふくよかで、肌も荒れていたため「努力してない分、全部コンプレックスになってたっていうのはあります」と発言の真意を明かした。
◆森香澄、一念発起しメイクを勉強「研究して今に至ります」
そこから「自分の中で『綺麗になりたい』っていう気持ちが芽生えた」と話す森は、一念発起しメイクを必死で勉強したのだそう。日々の努力を重ねた結果「（メイクの）研究して今に至りますっていう話です」と、堂々とすっぴんもさらけ出せるようにまでなったと告白した。
この話を受け、スタジオからは「めちゃくちゃ努力してる」と絶賛の声が。一方で、可愛い自覚はあったのではないかとツッコまれると、森は「メイクをし始めてから、メイクでどんどん可愛くなれるっていうので『素質はあったんだな』って（思った）」とはにかみ、笑いを誘った。（modelpress編集部）
情報：TOKYO MX
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