有村架純、大河「どうする家康」過酷撮影回顧「足首取れるんちゃうか」主演・松本潤に感謝も
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◆有村架純、大河撮影で大変だったのは「板の間の正座」
有村をゲストに迎え、『どうする家康』で大変だったことについて久保が有村へ質問する場面が。有村は「板間の上での正座」と即答。有村が演じた徳川家康の妻・瀬名が亡くなった時代の後にいわゆる座布団のようなものが登場するため、最後まで座布団無しの板の間だったそうで「本当に『もう足首取れるんちゃうか』って思うぐらい」とかなり辛かったと告白した。
◆有村架純・久保史緒里、松本潤に感謝
『どうする家康』について、有村は「本当に主演は大変ですよ、やっぱり」と、主演をつとめた嵐・松本潤についても口に。クランクアップの際に松本が語った言葉についても、久保が「1年半走ってきた方の言葉の重みというか、ありましたよね…」と振り返ると、有村も「なかなか熱量とかモチベーションを1年半保ち続けるって結構エネルギーがいるから、途中でやっぱり心が折れそうになったりとかするものなので…」と回顧。久保も「それを1番最前線に立ってずっと(松本が)走り続けてくださってたのが、すごい助けられてた」と2人で松本の主役としての力強いリーダーシップについてしみじみと語っていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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