SUPER EIGHT、改名への率直な思い語る 安田章大「真剣に泣きました」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】SUPER EIGHT安田章大の激変した姿
◆安田章大、改名するとなった時は「真剣に泣きました」
2月4日に関ジャニ∞から改名を発表したSUPER EIGHT。改名直前に収録されたこの日の放送では、メンバーそれぞれが率直な思いを語った。
安田章大は、「グループの名前変えなくちゃいけないってなった時に、真剣に泣きましたね」と寂しさから涙したことを告白。涙が溢れた時には、「（関ジャニ∞という名前を）こんだけやっぱり愛してたんや」「（グループ名を）つけてくれた人に愛されてたんやな」と実感した瞬間だったと語った。横山裕は、最初は「（グループ名を）変えなあかんねんな」という空気を読んだものの、「変えるってなった途端にすっげぇ寂しくなった」と複雑な心境を吐露した。
◆大倉忠義、複雑な心境を告白
大倉忠義は、改名にあたり「ファンの皆さんにもアンケートをとってどういう名前がいいかみたいなのまで協力していただいた」と回顧。「未練ていうよりも、どうやったらみんなで進んでいけるかということを考えてました」と前向きな思いを話すも、「今こういう番組に出させていただいて、寂しくなってきてるかもしれない」と残り少なくなった関ジャニ∞としての活動に対して寂しさを口にする場面もあった。
丸山隆平は、「何かが変わる時って、心機一転でまた新しいことが始まる予兆だったりもする」と語り、20周年という節目でもあるため「いいタイミングだったんじゃないかな」と口に。また、「世間の皆さんが発表されたのを聞いて、どういうリアクションが来るのかすぐエゴサしようかと」と世間の反応を楽しみにしている様子も見せていた。（modelpress編集部）
情報：関西テレビ
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
