島崎遥香、AKB48時代はダンスに苦戦 踊れず振り付け変更も「座っとけって」 | NewsCafe

島崎遥香、AKB48時代はダンスに苦戦 踊れず振り付け変更も「座っとけって」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
島崎遥香(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/03/07】女優の島崎遥香が、6日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(毎週水曜よる9時〜)に出演。苦手なことを明かした。

【写真】島崎遥香、色白美脚のぞくミニスカ姿

◆島崎遥香、AKB48時代に苦手だったこととは?

2016年末までAKB48のメンバーとして活動していた島崎。大勢のメンバーによる迫力のあるダンスが同グループの特徴の1つだが、「特にダンスがやっぱりできなくて」と当時はダンスが苦手だったことを明かした。

そのことは総合演出家も把握していたそうで、他のメンバーが踊る中「1人『島崎、座っとけ』っていう振り付けに変わって」と島崎だけ腕と足を組み、堂々と椅子に座る振り付けに変更になったのだとか。また、ダンスだけではなく「立ち位置も覚えるの難しい」とステージ上での自身の立ち位置を覚えることも苦手だったため、総合演出家から「分かんなくなったらセンター行っとけばいいから」と声を掛けられたと振り返った。

その後、迎えた本番では「分かんなくなっちゃって、センターにずっといました」と立ち位置が分からなくなったことが原因でセンターに立ち続けていたと申し訳なさそうに語った。

◆島崎遥香、平井理央アナの笑顔に「めちゃくちゃ偽物!」

また、カメラの前で笑顔を作ることも苦手だという島崎は、カメラマンから「笑ってください」と言われた際に「口角は上げる」と笑顔を作る努力をしていると口に。しかし、その次には必ず「歯を出したバージョンもお願いします」と歯が見える笑顔を要求されるようで、「歯は出せない!」と不満そうな表情を浮かべた。

そこで笑顔の手本として、フリーアナウンサーの平井理央が歯の見える爽やかな笑顔を披露したところ、島崎は「めちゃくちゃ偽物!」と声を出して笑っていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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