FANTASTICS中島颯太、EXILE HIROとのやりとりで“人生最大の失敗”「やばい」当時を回顧
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【写真】FANTASTICS中島颯太、色気溢れるシャワーショット
◆中島颯太、学生時代の出来事を明かす
約3万人のボーカルオーディション『EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION5～夢を持った若者達へ～』を勝ち抜き、FANTASTICSのボーカリストとなった中島。学生時代は「スポーツも好きだったし、勉強も好きだったし。基本人も好きで」と満喫していたという。
中でも「高校の時に「文化祭で『歌ウマ選手権』みたいなのがあったの。それで1位になりまして。全校生徒の前で『絶対アーティストになるんで見に来てください』って宣言したの」と、夢を叶えるきっかけとなった出来事を明かした。
◆中島颯太、HIROへのメッセージで伝えてしまった失敗とは
人生最大の失敗に聞かれた中島はLDH JAPAN代表取締役会長兼社長のEXILE HIROとのエピソードについて告白。メンバーとHIROとの情報共有のためのLINE内で「『お疲れ様です。HIROたん。共有ありがとうございます』って送って」しまったと明かした。メンバーからの指摘で誤字に気付いた中島は「やばい」と焦ったものの「既読結構ついたから（HIROに）見られてると思う」と当時を回顧した。
また悩みについて語る場面も。「ボーカリストって世界観とかがあったり。1人の時間があって考えてやるって人が多いんだけど。曲としては世界観変えられる人になりたいんだけど、MCとしては楽しんでもらいたいしとか葛藤はちょこっとある」と、ボーカリストとしての在り方についての葛藤を口にした。
最後に叶えたい夢について「FANTASTICSで大きいところに立っていけるようになりたいのと、昔からピアノとギターやってるから、自分の作詞作曲で、FANTASTICSでやりたいっていうのを1個常に目標にしてやってる」と語った。（modelpress編集部）
情報：TBS
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