JO1與那城奨、オーディション時の「気持ちを思い出せた」強いメッセージ性を絶賛<JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023 Powered by TikTok|日テレ>
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】JO1與那城奨、トロフィーを授与
◆映像コンテスト「JAPAN VERTICAL MV CONTEST 2023 Powered by TikTok|日テレ」
本コンテストは、開局70年を迎えた日本テレビと、ショートムービープラットフォームであるTikTokがタッグを組んで実施する映像コンテスト。実写・CG・アニメーションなど自由な表現方法を用いた「縦型ミュージックビデオ」をテーマに、縦型ならではの様々なクリエイティビティ、そして新たな才能あるクリエイターを発掘することを目的としたプロジェクトとなっている。
コンテストの課題曲は、JO1によるカバー楽曲「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)」。與那城は、JO1選出によるアーティスト賞の発表を担当した。
◆與那城奨、オーディション時の心境回顧
與那城は「大ヒット曲の『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』を令和版として、そしてなおかつリスペクトを込めて、僕たちJO1でカバーさせていただいたんですけど、その曲が同じ夢を追う皆様のコンテストの課題曲として選ばれたことが本当に嬉しいこと」としみじみ。続けて「この後、審査結果が発表されるんですけど、本当にこの場にお招きいただきまして、本当に嬉しく思っております」と笑顔を見せた。
その後、アーティスト賞を受賞したNAKAOさんの名前を読み上げると、壇上でNAKAOさんにトロフィーを手渡し。ともに報道陣のカメラに笑顔を向けた。
受賞理由を聞かれた與那城は「僕たちも夢を持ってJO1になっていたので、動画を観た時に、若者に向けての強いメッセージ性というものを僕たちも感じた」とコメント。「オーディションを受けていた頃の『頑張るぞ!』『周りに何を言われても受かってやるぞ!』という気持ちを思い出せたので、すごく良い動画だなと思いました」と感想を伝えた。
なお、授与式には審査員として、映画監督の上田慎一郎監督、ディレクター・アートディレクター・フォトグラファーの関和亮氏、東北新社エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターでCMディレクターの中島信也氏も登壇した。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》
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