Hey! Say! JUMP山田涼介、ラジオパーソナリティ就任当初に“不安感じていた”メンバーは?収録スタイルも明かす
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◆山田涼介、自身らの成長に喜び
25日の放送をもって終了する同番組。最後の1ヶ月ということで、3人で収録された放送となった。同番組は、2008年9月に始まった前身の番組から含めると15年以上に渡り続いており、番組当初は中学3年生だった3人は「中3からでもこうやってブースに入ってやって」「緊張すごいしてたの覚えてるんだよな」「してたしてた」と懐かしそうに当時を振り返った。
山田は週ごとにメンバーが1人でパーソナリティを務めることになったことを振り返り「(中島)裕翔とか俺は多分できる。知念ができるかなみたいな、不安は正直感じていた」と当時の心境を告白。知念は「感じてたよ僕も」と自身もかなり不安だったといい、初めて1人で収録した日について「緊張したよ」と明かした。
山田は「最初(は全員)不安だったじゃない、1人で喋るなんてさ」「1人喋りができるようになったってことですよ」と同番組を通しての自身らの成長をしみじみと喜んでいた。
◆山田涼介、中島裕翔の仕事への姿勢を絶賛
また、同番組の進行方法について中島は事前に「下見をする」ためリズムよく収録を進めて、時間がかからないのだとコメント。山田は「えらい!」と中島の仕事に対する真面目な姿勢を絶賛した。
一方の山田は「もう入って座ったら『はい、始めます』」と準備はせずに収録していると明かし、知念は「(山田)涼介はもう瞬発力(がすごい)」と感心した様子で話す場面もあった。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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