中条あやみ「素敵な旦那さん」仲良しぶりを“ハート”でアピール 鶴瓶「こんなんばっかするんですよ」<あまろっく>
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◆中条あやみ、笑福亭鶴瓶が「本当の夫だったら?」に回答
本作は、巨大な閘門”尼ロック”によって水害から守られている街・兵庫県尼崎市を舞台に、年齢も性格も異なる“ツギハギだらけ”の家族を描く人生賛歌。江口(優子役)と中条(早希役)が年齢の離れた“39歳の娘”と“20歳の義母”を演じ、街の“尼ロック”の如く、家族を見守る父を鶴瓶(竜太郎役)が演じる。
作品にちなみ「もし鶴瓶が本当の夫だったらどう思うか?」と聞かれた中条は、鶴瓶とハートマークをして拍手を浴び、鶴瓶は「こんなんばっかするんですよ(笑)」と困惑。中条は「早希ちゃんが歳の差とか関係なく素敵な方だなと思うのがわかりますね」と続け、「鶴瓶さんじゃなかったらこの歳の差はやれなかったなと思うので、包み込んでくれるものがあるし、楽しいし、ずっと下ネタ言ってるし(笑)、私のふざけにもこうやって付き合ってくださるので、素敵な旦那さんだなって思います」と笑顔を見せた。
◆中条あやみが考える「人生を楽しむヒント」とは
また、内容にちなんで自身が考える「人生を楽しむヒント」を聞かれると、中条は「なんやろ…」と悩みつつ、「それこそ今日も、このイベントがあるってなったときに、前の日とかにファンの方が『大学入試も受かったし、明日行くので楽しみにしています』って連絡してくれたり、『明日どこどこの席に座ってるね』って言ってくれたり、そういうちょっとしたメッセージで幸せにしてもらっているのでありがたいなって」と笑顔で感謝。「今日もいっぱいきてくれて嬉しい…。ありがとうございます」と会場を見渡した。
さらに、中条は「1つ気になるのが、ベーやんっているプラカードを持っている方がいて、すごく気になる(笑)」と笑い、鶴瓶は「ああいうのが嬉しいやんか。ありがとう」とにっこり。江口のプラカードを持っている人も発見すると、江口は「すいませんね。申し訳ない」と照れくさそうな表情を浮かべていた。(modelpress編集部)
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