JO1佐藤景瑚、鶴房汐恩から「ガチで怒られた」過去 グループの信頼関係築けた理由とは
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◆佐藤景瑚、デビュー当時の衝突を告白
この日の放送では自身の失敗談の話題に。佐藤は「今だから言えるのかな」とデビュー当時にボーカルの練習室で寝ていた過去を告白。当時のスケジュールが「結構きつかった」とし、それでも真剣に練習していた鶴房から「(佐藤)景瑚くんは本当にふざけすぎ」と「ガチで怒られた」と回顧した。
鶴房は「全然覚えてない」といい「(同グループのメンバーの川尻)蓮くんに言ったやつしか覚えてない」とぽつり。どうやらデビュー当時はメンバー同士の衝突があったようで、佐藤が「それは言えないやつ」「今は仲良しなんですけど(笑)」と濁した。
そんなやりとりにグループの仲を心配するお便りがリスナーから届くと、佐藤は「言っていい?めっちゃ仲良いで」と即答。鶴房も「そんなこと(衝突)を越えたからこそ、今(の信頼関係)がある」と続けていた。
◆白岩瑠姫、JO1メンバーで大切にしていること
また、佐藤はグループ内で何かあった際は「僕たちは言い合うので」「ミーティングとかするのよ」と、メンバー同士で都度都度ミーティングを行うのだと明かした。
白岩は育った環境や年齢の違いから「ぶつかることがあったりとか、合わないことがあるのは当然」といい、「それを4年間かけて話し合ったりとかしてやってきた」と自身らの関係を保つために話し合いをとにかく大切にしているのだと続けた。佐藤は「喧嘩しないグループっていない」「めっちゃ(話し合い)するからほんまに仲良くて」とメンバー同士の仲良しの秘訣を嬉しそうに明かしていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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