なにわ男子・西畑大吾、関西ジュニア時代の平野紫耀・永瀬廉・向井康二・大西流星の印象明かす
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キンプリ永瀬廉、恋愛観&妄想デートプラン
◆西畑大吾、関西ジュニア時代の平野紫耀・向井康二らの印象明かす
この日の放送では、向井が西畑からの「今 笑えるけど しんどかったね」という13文字の手紙だけをヒントに西畑の待つ思い出の場所を探す「一筆啓上(いっぴつけいじょう)部」企画に挑戦。向井の到着を待つ間、西畑が関西ジュニア時代を振り返る場面があった。
西畑は2011年に14歳で関西ジュニア入り。その1年後の2012年にBSフジ『まいど!ジャーニィ~』(毎週日曜あさ9時30分~)が始まったそうで、『まいど!ジャーニィ~』には平野、向井らが所属していたKinKan(King of Kansai)と大西、西畑、永瀬が所属していたなにわ皇子という2つの関西ジュニア内ユニットとしても出演していたと口にした。
番組ではその初回放送の初々しい出演者たちの姿が公開され、西畑はともに出演していた仲間の当時の印象を告白。向井については「(向井が)MCみたいな立ち位置をしてくれていたので、頼りになるから甘えてもいいかなって思って『康ちゃん』って呼ぶようになった」と当時はしっかり者の兄貴だったと意外な一面を明かした。
さらに、「(平野)紫耀は後輩なんですよ。1個下。何でもできるオールマイティな超人やと思いました」「(大西)流星は1番しんどかったんじゃないかな?まだ11歳とか…。バックで踊ってくださる方々が先輩が多かったりするし、色んな葛藤があったと思います」「(永瀬)廉は同期で、クールぶってるんですよ、あいつ」と平野、大西、永瀬についてもそれぞれ当時を振り返った。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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