Da-iCE岩岡徹が裸の危機?大阪での仕事で「京都からずっとソワソワしてました」<私ときどきレッサーパンダ>
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モデルプレス/ent/wide/show
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◆岩岡徹が裸の危機?
どんな人の中にも広がる“感情たち”の世界を舞台にした物語を描き、第88回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『インサイド・ヘッド』の続編『インサイド・ヘッド2』が8月1日より全国公開となることを記念し、これまで劇場未公開だったディズニー&ピクサーの3作品『私ときどきレッサーパンダ』、『あの夏のルカ』、『ソウルフル・ワールド』が3月15日より2週間ごとに劇場公開されることも決定し、3月15日は『私ときどきレッサーパンダ』が公開初日を迎えることとなった。
『インサイド・ヘッド2』にちなみ、6個の感情を割り振った6色のボールを箱の中から引き、それぞれの感情にまつわるエピソードを披露。オレンジの“シンパイ”(心配)を引き当てた岩岡は、先日仕事で大阪を訪れた際、新幹線が遅延しており、普段は2時間半ほどで行けるところ、4時間近くかかったと説明。「大阪でのお仕事の衣装を、自分で買うつもりだったんですけど買っていなくて。逆算して7時ぐらいに着いて買いに行こうと思ったんです。でも8時ぐらい着になると。お店8時までだったんですよ。衣装買えなくなったら明日やばいと思って」と心配したという。
すると、大野雄大が「そしたら裸ですもんね」と合いの手を入れ、すかさず工藤が「なんか着ろ私服で行け」とツッコミ。岩岡は閉店5分前に店に到着することができたが「京都からずっとそわそわしてました。心配で心配で」と当時の心境を明かしていた。
◆「私ときどきレッサーパンダ」Da-iCEがボーイズグループ役
『私ときどきレッサーパンダ』は、伝統を重んじる家庭に生まれ、母親の期待に応えようと頑張るティーンエイジャーの女の子・メイが、ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝目を覚ますと、なんとレッサーパンダになってしまったのだ。様々な人との関係を通してメイが見つけた本当の自分とは?明日の自分をもっと好きになれる“じぶん解放”エンターテインメントだ。
佐竹が主人公メイの日本版声優を務め、Da-iCEは日本版エンドソング「どんな君も」と劇中に登場するボーイズグループ・4★TOWNの日本版声優を担当した。(modelpress編集部)
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