「鉄腕DASH」新企画始動 TOKIO城島茂「世界一を目指す」
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【写真】森本慎太郎＆松島聡「出張DASH村」で苦戦
◆「ザ！鉄腕！DASH！！」新企画始動
今回の放送では、“世界一”を目指す新シリーズが始動。“俺たちのDASHカレー”や“世界一うまいラーメン”など、日本の美味しいを追求してきたTOKIOが次に挑むは「ハンバーガー」。日本の「うまい！」を詰め込んだ究極のバーガーで目指すは“世界大会優勝”。放送開始から29年目となった『鉄腕DASH』がついに世界へ挑む。
TOKIOは「DASHバーガーで世界一を目指す」（城島茂）、「世界大会で優勝したいね」（国分太一）、「パティ、バンズ、ソース。ハンバーガーって組み合わせが無限だよね。可能性しかない」（松岡昌宏）とそれぞれ意気込み。
さらに「僕らが『よしこれでいこう！！』って言うまでこだわり続けることができる企画で、“これぞDASH”っていう企画だよね。バンズも小麦を育てるところからやるとか、素材1つ1つこだわり抜きたい」（国分）、「カレーやラーメンを作った時も日本全国回ってこだわりの食材に出会って、美味しい究極レシピを導き出した。今回も日本の食材にこだわろう。Made in Japan！」（松岡）と素材へのこだわりも語り、「和牛にはこだわりたい。米作りは今年で24年目になるけど、『和牛』『パン』はきちんとやったことないからね。DASHとしてもTOKIOとしても今年は新たな挑戦が始まる」（城島）と意欲を見せた。
◆「出張DASH村」森本慎太郎＆松島聡が苦戦
さらに、農業の学びは岡山でも。DASH村で培った知識と経験を生かして、日本の農家さんをお手伝いする出張DASH村。今回訪れたのは、岡山県瀬戸内市前島。瀬戸内海に浮かぶ小さな島で育つブランドキャベツ「牛窓甘藍」を収穫。特徴は通常キャベツの倍以上の大きさ。大きいほど甘みも増して旨くなるというキャベツに、畑で採れたてを頬張る松岡も「やべ、止まんねぇ」と絶賛。甘くなる秘密とは？
斜面での収穫作業に森本慎太郎（SixTONES）と松島聡（Sexy Zone）は苦戦…先輩・松岡が魅せる。さらに、旬のキャベツを丸ごと使った豪快料理を披露する。（modelpress編集部）
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