霜降り明星・せいや、妻との結婚決断した理由 出産時に焦ったエピソードも「上裸で上着だけ着て」
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◆せいや、妻の陣痛時にしてしまった思わぬ姿とは
2023年12月に子供が産まれたせいや。夜中の4時に妻の陣痛が始まったという。陣痛が強くなり病院に向かう際「僕も、用意せなって焦って」と、せいやは「パジャマ脱いで、上裸で上着だけ着て」と焦るあまり変な服装に着替えてしまったと告白した。
その時の様子がおかしい事も自身では理解しているものの、あまりの焦りように「マジでマジで、分かってるけどマジで!俺そういうの行けるから!」と口から出たそう。
そんな姿を見たせいやの妻は爆笑し「どっちのお腹の痛さかわからんから、笑かさんといて」と思わず言ってしまう場面も。せいやは「火事の時に髪の毛整えないじゃないですか」と、思わぬ格好をしてしまったことについて2人で「大パニック」だったと当時を回顧した。
◆せいや、妻の怒る姿について表現
また妻について語る場面も。せいやは、妻について「(鬼嫁)ではない」とキッパリ。「怒られたとかはあんまないんですよ」と語った。そんな妻は「めちゃくちゃゲラで」とよく笑うタイプであるといい「笑ってくれるところが好きで結婚した」とエピソードを披露した。
それが理由なのか「怒るときもちょっと笑ってる」という妻は、せいやが放置した洗濯物についても「『さすがにこれは自分で運ぼうか』って、(笑いながら)竹中直人さん方式で怒る」と、“笑いながら怒る”の代名詞でもある俳優・竹中直人を例にだして表現。とはいいつつ妻は「めっちゃ優しい」と言い「そういうタイプの方じゃないと結婚できてなかったと思う」と明かした。(modelpress編集部)
情報:CBC/TBS
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