<Travis Japan「関コレ」囲み取材>シークレットステージに自信 バックヤードも満喫「裏での福利厚生もすごくて」【関西コレクション 2024 S/S】
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モデルプレス/ent/music
【写真】Travis Japan、シークレットで「関コレ」登場
◆Travis Japan「関西コレクション」でのステージに自信
バックヤードでも配信で出演時間までのステージを見ていたというTravis Japan。関西コレクションの雰囲気を聞かれると、宮近海斗は「すごい最高ですよ!オシャレな衣装に身を包んだ皆さんもそうですし、雰囲気がいいですよね。裏での福利厚生もすごくて(笑)、先ほどラーメンいただいたりとか。すごく楽しませていただいてますね」とお茶目に回答。ステージの見どころについては「今僕らも自分たちのライブツアー中なんですけど、いろんな部分、そこで経験したものをこの関西コレクションさんでいただいた時間に詰め込んで、凝縮して、 今の“ザ・Travis Japan”っていうステージができるんじゃないかなと思っております」と自信を見せた。
川島如恵留は「しかも今回はスペシャルバージョンで、とある曲でちょっとランウェイ使った新たなパフォーマンスも作ったので、それも見どころかなと思います」とコメント。最後に宮近は「皆さんきらびやかですごいなと思うんですけど、『でもTravis Japanが1番輝いてやるぞ!』という勢いでパフォーマンスしたいなと思っておりますので、ぜひ注目よろしくお願いします」と呼びかけ、宮近の掛け声でメンバー全員が「頑張るぞー!!」と拳を掲げていた。
なお取材現場には宮近が関係者用のパスをつけたままフォトセッションに応じてしまうというハプニングも。記者たちから大きな笑いが巻き起こる中、宮近は「時差ボケですみません…」とユーモアを交えて謝罪し、すかさず川島が「どことの時差ボケだよ!」とツッコミ。「東京との(時差)…」「東京との時差ないだろ」とテンポのよい掛け合いを繰り広げて和ませていた。
またその後のステージでは7曲をパフォーマンス。登場の瞬間からドーム内には大きな歓声が巻き起こり、観客たちを魅了していた。
◆「関コレ」テーマは「I LOVE ENTERTAINMENT」
関西から世界へ、文化を発信し続ける「関コレ」。今回は「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに鈴木愛理、板野友美らモデル、ばんばんざい、平成フラミンゴといったクリエイター、YENA、DJ SODAなどのグローバルゲストがランウェイを歩くほか、EVNNE、超特急、NOAらアーティストがライブパフォーマンスを繰り広げる。MCは朝日奈央と見取り図が担当。中山優馬がLive StreamingのMCを務める。(modelpress編集部)
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