JO1白岩瑠姫、デビュー当時から今も抱えるグループ活動の悩み吐露

【モデルプレス＝2024/03/21】グローバルボーイズグループのJO1（ジェイオーワン）の白岩瑠姫が、20日放送のグループでパーソナリティを務めるラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX（クロス）」（ニッポン放送／毎週水曜深夜0時～）に出演。現在も抱えている悩みを明かした。

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◆JO1白岩瑠姫、デビュー当時から今も続く悩みを吐露

この日、放送100回目を迎えた同番組。メンバー10人に向けての言葉を求められた白岩は、「僕は年上の方なんですけど、年下組の悩みとかを聞いてあげられてるかな。そして（與那城）奨くん、（川尻）蓮くんの手助けできてるかなってデビュー当時から今もずっと悩んでます」と吐露した。

◆JO1白岩瑠姫、年下メンバーとの関わりで成長を実感「支えになれてるんだなって」

そして、「デビュー当時とかは（與那城と川尻）上2人いるのでサポートできたらなって思うし、それ以外は下じゃないですか？僕今まで人の面倒を見たりとかあんまりなかったんですけどJO1になって始めたんですよ」と自身の置かれたポジションについて話し、「最近になったら（木全）翔也とか（金城）碧海とか頼ってきてくれたりとか、『瑠姫くんはこういう時どう思いますか？』とか…」と年下のメンバーとの関わりを告白した。

さらに木全とは「この前は雨の中2人で相合傘しながら帰った」そうで、木全も「傘が1個しかなくて、歩いて帰るかってなったんですよ。瑠姫くんがずっと傘持っててくれてて、俺が肩を組んで2人で濡れないように帰ったんですよ。青春ですね」とその時のことを振り返った。

白岩は「その時に色々話したりとかして、年下の子たちもすごく頼ってきてくれたりとかした時に、自分が役に立ててるというか支えになれてるんだなっていうのを実感することが最近めっちゃ増えた。自分の中で成長したなって。私生活でも変わった点かなって思う」と年下組との関わりの中で自身の成長を実感したと語った。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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