乃木坂46田村真佑「12thバスラ」で“大コケ”のハプニング「超恥ずかしかった」
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【写真】乃木坂46田村真佑、色白美肌が眩しい
◆田村真佑、ステージで大コケ「超恥ずかしかった」
3月7～10日の4日間にわたって行われた「乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE」。120曲以上を披露した同ライブについては先日からその大変さを語っていた久保だったが、この日はゲストの2人に「どうですか、2人は目立ったミスは無かったですか？」と切り出し、早速田村と清宮を「ミスから行くんですね…？」とうろたえさせた。
すると田村は「私本当にひとつ、ステージの上で『は！』って思ったことがあって」とすぐに口を開き、最終日にパフォーマンスを行った楽曲「ごめんねFingers crossed」で「大滑りして大コケしちゃって…」と恥ずかしそうに告白。特殊効果の炎がたかれていることからステージが滑りやすくなっており「イヤモニ（イヤーモニター）でも『気をつけて』って言われてた」という状況だったと振り返った。
しかし「勢い良くスライディングのように大コケして、その後もう背中と足を痛めて」と体にもダメージがあるほどのコケ方をしてしまったそうで、「超恥ずかしかった」と回顧。ステージでは「その後すぐ歌わなきゃいけなかったから、転んでスッて立って、決め顔で歌い始めた」と表情には出さないプロ根性で乗り切ったことを明かした。
◆久保史緒里、清宮レイに「成長ですね」
一方同ライブでのミスについて清宮は「私、ミスなかったと思うんですよね！」と言い「最近ライブをちゃんと楽しみつつこなせるようになってきたんです。だから大きなミスなくちゃんと冷静な気持ちを保ったまま楽しむっていうのができるようになった」と報告。久保から「成長ですね～」と褒めの言葉をかけられ、嬉しそうに頷いていた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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