乃木坂46久保史緒里、清宮レイから自慢されたこと明かす
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【写真】乃木坂46清宮レイ、グループ内の“立ち位置の変化”に葛藤した過去
◆清宮レイ、舞台出演は「ドッキドキ」
この日出演した久保、田村、清宮はそれぞれ劇団・ヨーロッパ企画の舞台に縁がある3人。久保は舞台「夜は短し歩けよ乙女」、田村は「たぶんこれ銀河鉄道の夜」にそれぞれ以前出演しており、清宮は4月12日が初日となる舞台「鴨川ホルモー、ワンスモア」に出演する。
「全然1ヶ月切ってるけど稽古はかなり進みました?」と久保から質問された清宮は「今稽古始まって12週間で、今日ちょうど通し稽古がありました」と返答すると「原作者の万城目(学)先生にも観に来ていただいてしまって、ドッキドキですよ~」と現在の心中を告白。「初めて同年代の方とご一緒させていただけるので、すごい本当に部活みたい」と楽しんで稽古もできていると明かした。
◆清宮レイ、久保史緒里に自慢したことは?
同舞台では鬼を操る競技で競い合う大学生たちの姿が描かれるが、「鬼を操るには鬼を習得しなくちゃいけなくて」と清宮は解説。そこで久保から「私が今訳で言ったら鬼語で答えられる?」と尋ねられ「できるかな~ちょっと怖いけど!」と清宮は鬼語のクイズに挑戦することになった。
しかし清宮は不正解となり、久保から「さっき、自信満々に『私2日で全部覚えました』って言ってたのに~!『意外と覚えられるんですよ、これすぐ覚えますよ、めっちゃ使うんで。久保さんにも教えたい、2日で覚えましたよ』って言ってたのに~」と、本番前に久保に自慢をするほど清宮が自信満々だったと暴露される展開に。清宮は「最悪~!」とすっかり意気消沈していたが、田村から出題された2問目は見事正解させた。
また、この日はヨーロッパ企画の代表・上田誠氏がサプライズでゲスト出演。3人が驚きの声を上げて迎える場面もあった。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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