アンミカ、“白って200色あんねん”反響に本音「未だに何がおもろいか分からへん」新たな名言も誕生か
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】アンミカ、夫と手繋ぎでラブラブ
◆アンミカ、爆笑の渦を引き起こした「白って200色あんねん」に思うこととは？
2021年8月に放送された『人志松本の酒のツマミになる話』において、物を褒めることが得意なアンミカが手元に置かれたおしぼりを褒める言葉として「白って200色あんねん」と発言し、スタジオを爆笑の渦に巻き込んでいた。
この日、アンミカは「『暖色系』『寒色系』って色にあるとしたら…おしぼりっていうのはだいたい蛍光色の寒色系」と色の説明がしたかったと発言の意図を説明した上で、「すごいドカンってウケて…未だに何がおもろい（面白い）か分からへん」と腑に落ちない様子。しかし、「黒は何色あるんですか？」と歌手のあのから尋ねられた際には「黒300色」と即答し、再びスタジオを笑わせた。
◆アンミカ、新たに挑戦したいこと「芸能界でバンド」
また、「年齢なんて背番号」とこの日も名言を残したアンミカ。現在すでに、モデル、テレビ出演、商品プロデュース、講演など多岐にわたる活躍を見せているが、「今、新しく芸能界でバンドをやりたい」と新たな挑戦を口にした。
「『この年齢やから、これをやらない』とか自分で枠を作らなくていい」と年齢を理由に可能性を狭めない方がいいと熱弁。「新しい事を求めていただける」のであれば、どんどん挑戦していきたいと語り、「私らの仕事は時代と手を繋ぐ仕事やから」と名言で締めくくっていた。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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