キスマイ宮田俊哉、ボカロPとしてのメロディー制作は「2週間くらいかかった」松丸亮吾が絶賛<たまゆらの恋> | NewsCafe

キスマイ宮田俊哉、ボカロPとしてのメロディー制作は「2週間くらいかかった」松丸亮吾が絶賛<たまゆらの恋>

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松丸亮吾(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/03/23】Kis-My-Ft2の宮田俊哉が、22日放送の日本テレビ系『バズリズム02』(毎週金曜日深夜0時59分~※この日は深夜1時44分~)に出演。ボカロプロデューサー・あんみつとしての最新曲『たまゆらの恋』の制作秘話を明かした。

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◆宮田俊哉、最新曲『たまゆらの恋』の楽曲制作を語る

この日は、『春のボカロ祭り2024』と題し、芸能界きってのボカロ好きであるタレントの松丸亮吾と宮田がボカロの魅力を紹介。その中で、自身もあんみつとして活動している宮田は、2作目となる最新曲『たまゆらの恋』の楽曲制作について振り返った。

「メロディーを作るのに結構悩んじゃって2週間くらいかかったんですけど、歌詞は1〜2時間くらい」と曲には苦悩したものの、歌詞は比較的短い期間で完成したと告白。続けて、「アレンジを今回任せたんですよ」と『恋愛裁判』などの名曲で知られるボカロPの40mPに編曲を依頼したことを明かし、「アレンジがなかったんで(トータル)2週間くらいでって感じですね」と語った。

◆宮田俊哉、松丸亮吾の見事な解説に歓喜

また、「あんみつさんの曲好きですよ」と切り出した松丸は、「宮田君のストレートな感情と、難しい歌詞とかではなくてちゃんと伝わるものになっているっていうのが時代の逆をいってる」と魅力を解説。そこから懐かしさや宮田の優しさを曲から感じるそうで、「僕は実家のような安心感がある」と絶賛すると、宮田は「嬉しい!松丸君ありがとう!」と嬉しそうに握手を交わした。

さらに、宮田は「これの映像だと昭和の台所に(人気キャラクターの)初音ミクがいるっていうことにしたんですよ。ミクがタイムスリップしてるみたいな感じの不思議さ」と松丸の解説が狙い通りであることを明かし、「松丸君よく聴いてる!めっちゃ嬉しい!」と喜んでいた。
(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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