大谷翔平選手、水原一平氏と写るインスタ投稿全削除 | NewsCafe

大谷翔平選手、水原一平氏と写るインスタ投稿全削除

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
水原一平氏、大谷翔平選手/Photo by Getty Images
水原一平氏、大谷翔平選手/Photo by Getty Images 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/03/23】米大リーグ(MLB)のロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の通訳・水原一平氏が解雇されたことが3月21日(日本時間)、公表された。これを受け23日20時現在、大谷選手が水原氏と写るInstagramの投稿をすべて削除したことがわかった。

【写真】水原一平、美人妻&大谷夫妻との韓国戦出発前の集合写真

◆大谷翔平選手、水原一平氏と写るインスタ投稿全削除

米メディアによると、水原氏はカリフォルニア州のブックメーカーを通じてスポーツ賭博を行い、少なくとも大谷の銀行口座から450万ドル(約6億8000万円)を送金したという。スポーツ賭博はアメリカの約40州で合法とされているが、カリフォルニア州では違法とされている。

報道が出た21日付(日本時間)には、大谷選手が水原氏のInstagramのフォローを解除したことが明らかとなっていた。そして現在、大谷選手のInstagramからは水原氏と写る過去のInstagramの投稿は閲覧することができなくなっている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 永野芽郁、2026年カレンダー決定「来年もファンの皆さんと共に」“感謝”カタチにした1冊

    永野芽郁、2026年カレンダー決定「来年もファンの皆さんと共に」“感謝”カタチにした1冊

  2. 「ケガレ」とみなされた江戸の出産は命がけ。生んだあとも7日の徹夜を強いられ、場合によって産婆が「処分」を担った。そのオドロキの実態とは

    「ケガレ」とみなされた江戸の出産は命がけ。生んだあとも7日の徹夜を強いられ、場合によって産婆が「処分」を担った。そのオドロキの実態とは

  3. 東大生でも実は難しい!?「他人の名前をどうしても覚えられない」のは必然である、その理由とは

    東大生でも実は難しい!?「他人の名前をどうしても覚えられない」のは必然である、その理由とは

  4. トリンドル瑠奈、事務所移籍を報告「これからもどうぞよろしくお願いいたします」

    トリンドル瑠奈、事務所移籍を報告「これからもどうぞよろしくお願いいたします」

  5. 三代目JSB岩田剛典、舞台挨拶でジョーク連発 同時通訳で英語化され「恥ずかしい」【金髪】

    三代目JSB岩田剛典、舞台挨拶でジョーク連発 同時通訳で英語化され「恥ずかしい」【金髪】

ランキングをもっと見る