大谷翔平会見、水原一平氏の“呼び方の変化”に注目集まる「切ない」
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【写真】水原一平氏と写るインスタ“1投稿”だけ残す
◆大谷翔平選手、水原一平氏の呼び方が会見中に変化
大谷選手は会見にて、自身の違法賭博関与を全否定するとともに、「彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ、僕の周りもそうですし、みんなに嘘をついていた」と水原氏について初言及。
冒頭、水原氏を「僕自身も信頼していた方」と表し、経緯を語る中で「彼」呼びに変化。途中からは「一平さん」といつも通りの呼び方に変わっていた。
◆大谷翔平会見での“呼び方の変化”に注目集まる
水原氏は、2017年に大谷がロサンゼルス・エンゼルスへ移籍したことに伴い、日本ハムを退団。専属通訳としてロサンゼルス・エンゼルスへ所属し、通訳以外にも公私にわたり大谷をサポートしてきた人物という、深い関係性であることが知られている。
そんな2人の関係性が垣間見えるような呼び方の変化に、ネット上では「途中で一平さん呼びに変わるの切ない…」「急には呼び方変えられないよね、胸が痛い」「2人のこれまでの仲があったからこそ辛く感じた」「呼び方が変わったのが印象的だった」といった声が続々と上がっている。
◆大谷翔平の通訳・水原一平氏、違法賭博で解雇
米メディアによると、水原氏はカリフォルニア州のブックメーカーを通じてスポーツ賭博を行い、少なくとも大谷の銀行口座から450万ドル(約6億8000万円)を送金したという。スポーツ賭博はアメリカの約40州で合法とされているが、カリフォルニア州では違法とされている。(modelpress編集部)
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