小泉孝太郎×桜井日奈子、18年ぶり復活「ベタドラマ」で恋仲に 7 MEN 侍・中村嶺亜ら共演キャスト解禁＜くりぃむしちゅーのベタドラマ＞
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】桜井日奈子、脇全開の大胆肌見せカット
◆「ベタドラマ」18年ぶりに復活
ベタとは、笑いや感動を誰とでも共感しうる最強の共通言語である---『ベタドラマ』…それは今から遡ること18年前。2005年から2006年に放送された深夜番組「くりぃむしちゅーのたりらリラ～ン」から生まれた伝説の企画。テレビドラマの王道「ベタシーン」をギュッと凝縮し、1クール分の感情移入を1度で味わえる、と大きな話題となった。
片思い、サスペンス、学園、ホラー、刑事、親子愛など、今まで放送されたベタドラマは20作以上。長年、復活を期待する声がちらほらあった、そんな伝説の企画が18年の時を超え復活。令和になってもベタは普遍…「新ベタドラマ」として、よりパワーアップした「ベタシーン」が満載の物語をお届けする。
◆小泉孝太郎×桜井日奈子の“恋愛ドラマ” 中村嶺亜ら豪華キャスト集結
待望の最新作である今回は、「恋愛ドラマのベタ」。財閥の御曹司・ベタ男に小泉、絵本作家を夢見るヒロイン・ベタ子に桜井の出演が決定。さらに、渡辺いっけい、金澤美穂、大和田伸也、中村など豪華キャストが集結した。
絵本作家を夢見て上京し、カフェ店員として働くベタ子（桜井）と、東大卒のエリートで数々の企業を率いる財閥の御曹司・ベタ男（小泉）。住む世界の違う2人が恋に落ちた。ベタ子は、書店で偶然出会ったベタ男に一目ぼれ。二度と会うはずのない2人が、運命的な再会を果たす。ベタ男は、自分の夢を追って懸命に生きるベタ子をまぶしく感じるようになる。惹かれ合いながらも、2人はなかなかお互いの思いを伝えられない。さらに、ベタ男の見合い相手のお嬢様が、ベタ子のライバルに！？境遇の差、すれ違い、罠…前途多難なベタ子とベタ男の恋は、一体どうなる！？平成から令和へ脈々と受け継がれている恋愛ドラマ「珠玉のベタシーン」が満載。笑って泣ける上質なベタドラマ体験をお届けする。（modelpress編集部）
◆ベタ男：小泉孝太郎コメント
Q.今回のベタドラマの脚本・演じてみての感想をお願いします。
もう笑っちゃいましたね。ベタだな！ベタ、ベタ。こういうの、こういうシーンとかシチュエーションとか若い頃やったような気もするし、ドラマでも見たことあるし。すごいドラマだなと思いました。
Q.やってみたい恋愛ドラマのベタなシーンは？
恋愛ものだったら、自分はある程度大人で、学生時代すごく好きな子がいて。大人になってから何かの形で、同窓会なのか、はたまた違うシチュエーションでもいいんですけど。昔、学生時代本当に好きだった子との再会。そこであるベタな展開みたいなのをちょっとやってみたいですね。
◆ベタ子：桜井日奈子コメント
Q.今回のベタドラマの脚本・演じてみての感想をお願いします。
ベタでしたね（笑）、最初から最後まで余すことなくベタでした。恋愛漫画の実写化作品をやらせていただくときに、心当たりのあるシチュエーションが何個かあって、“これ私やったな、やったことあるな”みたいなのがあったりして、楽しかったです。
Q.やってみたい恋愛ドラマのベタなシーンは？
そうですね、パッと思いついたのは、イヤホンを片耳ずつ（イヤホンをつける動作）（照）どうですか？わかりますか？なんか聴いてる音楽を「それ何？」って言って（イヤホンをつける動作しながら）いいですよね、同じ音楽を聴くっていう。いいな、やってみたいなって思います。できれば有線で。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
